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親なるもの断崖 第1部(文庫版)(1) 宙C文庫
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親なるもの断崖 第1部(文庫版)(1) 宙C文庫

曽根富美子(著者)

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親なるもの断崖 第1部(文庫版)(1) 宙C文庫

825

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宙出版
発売年月日 2007/12/01
JAN 9784776794103

親なるもの断崖 第1部(文庫版)(1)

¥825

商品レビュー

3.8

6件のお客様レビュー

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2016/10/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

壮絶。こんなことがいくらでもあったんだろうと思うと言葉が出ない。スマホで広告が気になって購入したのですが、読んでる間も読み終えてからもぐったりした。ずーっと尾を引く重たい気持ち。この後救いがあるのかなあ。

Posted by ブクログ

2016/07/20

松沢呉一先生が怒ってたけど、そりゃ怒るわよねえ。こんなみんな憎んだり怒ったり泣いたりしているところで楽しめるお客さんって、本当に特殊な人以外いないだろう。そういう想像力っていうのはなんなんだろう。

Posted by ブクログ

2015/05/09

web広告からの試し読みしかしてませんが、つらい。圧倒的絶望感がつらい。 北海道の歴史の影に、タコ労働者と遊廓という人柱があったということ。北海道でなくても色んな場所で色んな時代にあったんでしょうが、比較的新しい話なわけで、とにかくつらいですね。 先を読めるかどうか。難しいで...

web広告からの試し読みしかしてませんが、つらい。圧倒的絶望感がつらい。 北海道の歴史の影に、タコ労働者と遊廓という人柱があったということ。北海道でなくても色んな場所で色んな時代にあったんでしょうが、比較的新しい話なわけで、とにかくつらいですね。 先を読めるかどうか。難しいです タイトルは、ちょっと覚えにくいし不思議ですね

Posted by ブクログ

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