商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2007/12/05 |
| JAN | 9784167549060 |
- 書籍
- 文庫
誰か Somebody
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誰か Somebody
¥979
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商品レビュー
3.5
519件のお客様レビュー
姉妹の葛藤
謎解きよりも、姉妹間の確執、葛藤が面白い。
平塚 泰司
シリーズ物の第一作 物語の核は1つだけど、広がりがあって杉村三郎を取り巻く周りの人物それぞれにとても興味をそそられました。 次のシリーズに続いていくための伏線なのか、全くそうではないのか、勝手に憶測を深めながら読み進めていた。 聡美の彼と梨子の関係が何となく読めてしまったのが少し...
シリーズ物の第一作 物語の核は1つだけど、広がりがあって杉村三郎を取り巻く周りの人物それぞれにとても興味をそそられました。 次のシリーズに続いていくための伏線なのか、全くそうではないのか、勝手に憶測を深めながら読み進めていた。 聡美の彼と梨子の関係が何となく読めてしまったのが少しだけ残念だったけど、ドキドキワクワクしながら読み終えることができました。
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読み始めて気づく。あ、読んだ事ある。 でも、あれ?この先どうなるんだだっけ? えーっ!これ何かの伏線だよな。でも、わからん。 結局、新鮮な気持ちでラストまで読めました。 やっぱり宮部みゆきさんは、すごい作家だと 改めて思い知らされました。 あの、「模倣犯」のあとに書かれた本作。...
読み始めて気づく。あ、読んだ事ある。 でも、あれ?この先どうなるんだだっけ? えーっ!これ何かの伏線だよな。でも、わからん。 結局、新鮮な気持ちでラストまで読めました。 やっぱり宮部みゆきさんは、すごい作家だと 改めて思い知らされました。 あの、「模倣犯」のあとに書かれた本作。 油が乗り切っている感じ! そして、本作の語り手、杉村は 「名もなき毒」にも登場。 ファンにとってはたまらん。 杉村は、事故死した会社の運転手の人生を綴った本の出版を娘達から依頼される。 事故死の犯人探し、 運転手の梶田の隠された過去、 娘2人の関係など、 幾重にも、散りばめられた 謎が解けて、最後はスッキリ。 読みやすい、 止まらない、 読後感ヨシ! 安定の宮部みゆき作品。久しぶりに読んだけど、 間違いないな。東野圭吾さんもだけど、 読み手を選ばない。素晴らしい作品、作家さんだな。
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