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セル(上) 新潮文庫
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セル(上) 新潮文庫

スティーヴンキング【著】, 白石朗【訳】

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セル(上) 新潮文庫

781

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2007/11/28
JAN 9784102193594

セル(上)

¥781

商品レビュー

3.6

33件のお客様レビュー

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2025/08/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

新しい着眼点でよかった。携帯人が暴れている様子や、主人公たちのハラハラドキドキ感が伝わってきた。映像で見ているようだった。だからもう一度、映画を撮り直して欲しい。

Posted by ブクログ

2025/08/07

2025.8.7読了 キング太郎さんの熱いアマゾンレビューに触発されて読みはじめた本作。 キングにハマりすぎて、いよいよミソもクソも楽しめるようになってきた。 いや、そもそもキング作品はこんなバカバカしい設定ばっかりか、、、、 メインとなる事件が起きるのが遅いキングには珍し...

2025.8.7読了 キング太郎さんの熱いアマゾンレビューに触発されて読みはじめた本作。 キングにハマりすぎて、いよいよミソもクソも楽しめるようになってきた。 いや、そもそもキング作品はこんなバカバカしい設定ばっかりか、、、、 メインとなる事件が起きるのが遅いキングには珍しく、冒頭からゾンビ化と襲撃のサバイバル状況が繰り広げられ飽きさせない。 世界滅亡系ストーリーは、生存者捜索や再生への希求でさすらう=だいたいロードノベルになるんですね、どれも。 キャラクター個性の構築も相変わらず上手い。 たとえばアリスが拾った靴をお守りにする下り、ゲイの小男のトムに銃器を与えたらスタローンばりの返事をしてクレイの微笑を誘う場面とか、、、 序盤からもしやと予感があって読み進めていたらの記述で、やっぱりアメリカでいい年した独身男性はゲイと認識されやすい文化的風土なのね。 駄作評価の映画版(興行的にも大ゴケ)を先にみたが、自分はフツーに楽しめた。 ただキング自身が共同脚本で参加してのこの結果をみるに、キング監修版シャイニングの微妙な評価と合わせて、やっば映像制作者としてのセンスはキングにはねーなと。(場面を大胆に改変カットする決断ができない、あくまで長編型の小説家) 原作は映画にはない設定満載で最高に面白い。 パルスの謎が解明されるのか、下巻に続く、、、

Posted by ブクログ

2025/06/20

『地球最後の男』のリチャード・マシスンと『ゾンビ』のジョージ・A・ロメロに謝辞を捧げたキング流のパンデミック・サバイバルホラー。キング作品にしては珍しく冒頭からかなりハイテンポで進んでいく。ただ、作劇の都合上仕方ないのだが、キングお得意の状況描写がほぼ場面転換のみに使われており、...

『地球最後の男』のリチャード・マシスンと『ゾンビ』のジョージ・A・ロメロに謝辞を捧げたキング流のパンデミック・サバイバルホラー。キング作品にしては珍しく冒頭からかなりハイテンポで進んでいく。ただ、作劇の都合上仕方ないのだが、キングお得意の状況描写がほぼ場面転換のみに使われており、舞台の移り変わりの速度も速いためアメリカの地名や風景に馴染みがないとやや混乱してしまう。しかしながら後半で明らかになる携帯狂人たちの奇妙な修正やそれに対する考察などは面白く、携帯電話という通信手段の断絶の設定が予想外に効いているのも見逃せない。下巻も期待。

Posted by ブクログ