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ウォーリアーズ(6)
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ウォーリアーズ(6)
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商品レビュー
4.3
4件のお客様レビュー
話の流れとしては仕方の無いことかもしれないけど…。あまりに残酷で、悲しい場面が多かったので☆ー1にしました。 このシリーズのうち、この巻だけ、なぜか他の流れと違うものが漂っている感じがします。悪魔的というか禍々しく暗いもの。原文の副題「The darkest hour」に相応しく...
話の流れとしては仕方の無いことかもしれないけど…。あまりに残酷で、悲しい場面が多かったので☆ー1にしました。 このシリーズのうち、この巻だけ、なぜか他の流れと違うものが漂っている感じがします。悪魔的というか禍々しく暗いもの。原文の副題「The darkest hour」に相応しく、とても日本語訳の「ファイヤハートの旅立ち」にはそぐわないと…。 また、まとめて最初から読みたくなりました。
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タイガースター、そして犬達との戦いによって族長のブルースターが亡くなってしまったので、副長であったファイヤハートが族長に。 儀式によって九生を授かる為、看護猫のシンダーペルトと共に月の石へ向う。 その儀式でスター族と出会い、九生と、新たな名前『ファイヤスター』を授かる。しかし...
タイガースター、そして犬達との戦いによって族長のブルースターが亡くなってしまったので、副長であったファイヤハートが族長に。 儀式によって九生を授かる為、看護猫のシンダーペルトと共に月の石へ向う。 その儀式でスター族と出会い、九生と、新たな名前『ファイヤスター』を授かる。しかし儀式が中断され、「森は血に染まる」・・と恐るべき予言が語られた。 そしてまたタイガースターの恐ろしい計画が・・・ 四つの部族の関係も崩れていく スター族との出会いの場面、族長ひとりで参加し、そしてそれを誰に語ってもいけないので、これまで、この本の中でどんな儀式なのか語られていませんでした。 今回やっと詳細がわかりました。眠りについてから夢の中にスター族が現れるんですが、昔から行われていた儀式だというだけでなく、不思議な出来事ですね。 このシリーズ、戦いの場面の描写がとても真に迫っているような感じで、その場面が想像できるので、とても本の中に入り込みます。またしても一気読みでした。 飼い猫だったラスティーが、森の猫サンダー族の族長となり仲間を守る、そんな第1部の完結です。
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森を賭けての戦いに挑む直前がぞくぞくした。 先輩が大好きだ。 野心ももたずにただ自分の責務をはたす男。 やさしくておおきくて頼れる男。 かっこ良すぎる! 宿敵だけどあんな最期はないだろう。 読んでる間中こいつ最悪!とののしっていた私でも あれはないな、と思いました。 ...
森を賭けての戦いに挑む直前がぞくぞくした。 先輩が大好きだ。 野心ももたずにただ自分の責務をはたす男。 やさしくておおきくて頼れる男。 かっこ良すぎる! 宿敵だけどあんな最期はないだろう。 読んでる間中こいつ最悪!とののしっていた私でも あれはないな、と思いました。 とりあえず第1期・完。 第2期はいったいどうなるのか楽しみです。
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