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未来の二つの顔 創元推理文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
発売年月日 | 1983/04/01 |
JAN | 9784488663056 |
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未来の二つの顔
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商品レビュー
4.2
16件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
AIに生存本能とドローンを与え、攻撃するとどんな反応を示すか。最初は自他の区別がなく、他者を認識して抵抗し、そして他者にも生存本能があることを導き出す。これが80年代に書かれたとは。
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2024年に読むのにとてもふさわしい本だった。生成AIが進化し続けたらどうなるのか、という問いに対する一つの答えかもしれない。スパルタカスのように物理的なものづくりまで自由にできるのはかなりの飛躍だろうけど。 全体的なストーリーは楽しめるのだけどかなり書き込みが多くて冗長。読み...
2024年に読むのにとてもふさわしい本だった。生成AIが進化し続けたらどうなるのか、という問いに対する一つの答えかもしれない。スパルタカスのように物理的なものづくりまで自由にできるのはかなりの飛躍だろうけど。 全体的なストーリーは楽しめるのだけどかなり書き込みが多くて冗長。読みやすいとは言えないかな。あとホーガンっぽい主人公の妙なモテぶりもなくてもいい要素だろう。
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時は2028年。コンピュータと人間の未来を探るべく、宇宙ステーションにて壮大なシミュレーションが開始する。 1979年発表、日本では1983年に翻訳された、ホーガンの代表作のひとつ。2022年の今、これを読んでまず思ったのは、当時作者が未来予測的に描いたコンピュータにまつわるデ...
時は2028年。コンピュータと人間の未来を探るべく、宇宙ステーションにて壮大なシミュレーションが開始する。 1979年発表、日本では1983年に翻訳された、ホーガンの代表作のひとつ。2022年の今、これを読んでまず思ったのは、当時作者が未来予測的に描いたコンピュータにまつわるデバイスやインフラなどが、かなりの打率で実用化されているなぁということ。スマホやタブレットっぽい情報端末などは言うに及ばず、ほとんどの書類が電子化されていたり、対戦型ネットゲームがあったり、ドローンが現在のイメージまんまで出てきたり。そんな中で、本作が掲げる人工知能の進化と人間との共存というようなテーマは古典的ではあるけれど、今だからこそ間近に迫っている問題としてリアリティを感じながら読んだ。展開はベタだが、その経過を彩るハードSFとしてのディテールと、ホーガンらしい発想の着地点がありふれたものではなく、本作には40年を超えて今もって古びない感動と示唆がある。シンギュラリティと人間の未来や如何に。
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