1,800円以上の注文で送料無料
キャベツ
  • 新品
  • 書籍
  • 児童書
  • 1205-02-05

キャベツ

石井睦美【著】

追加する に追加する

キャベツ

1,430

獲得ポイント13P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2007/11/02
JAN 9784062143080

キャベツ

¥1,430

商品レビュー

3.3

16件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/03/27

読んだことないけど知ってる作家さんだな、と図書館で手に取ってみる。 なんだか間延びしてて読みにくい本だな…。最後の最後にようやく、ぼんやりしてた洋と美砂の輪郭が見えてきた。特に洋はすげーーぼんやりしてた。ついでにちょっと気持ち悪いぞ。18歳の大学生か?本当に…。 詩は一人の女...

読んだことないけど知ってる作家さんだな、と図書館で手に取ってみる。 なんだか間延びしてて読みにくい本だな…。最後の最後にようやく、ぼんやりしてた洋と美砂の輪郭が見えてきた。特に洋はすげーーぼんやりしてた。ついでにちょっと気持ち悪いぞ。18歳の大学生か?本当に…。 詩は一人の女の子でもあるって気づきを寺山修司になぞらえたのに笑った。本当に18歳の大学生か!? でもキャベツって優しい野菜だよね。地球みたいか、なるほど。丸ごと一個のキャベツをそう考えたことはなかった。赤ちゃんみたいと言われたり惑星みたいといわれたり。不思議だ。 たまに滴る水滴。外側は濃い緑、強い葉脈、強い芯。ふんわりと包まれているのを一枚一枚剥がすと、柔らかい薄い黄緑色の葉。 かこちゃんとのデートの思い出を、めくってしまったカレンダーに例えたところは、あっけなく行ってしまった日という感じで切なくなった。 補足・後日気がつく。読んだことはないが知ってる作家さんと書いたが、バッチリ読んだことあったじゃないか。ブクログに登録しているよ。まったくもう…自分に悲しくなってくる。

Posted by ブクログ

2021/09/21

兄と妹の単純ではない関係と成長を、軽やかに描いていて面白い。 ご飯を作ること、ご飯を食べることをこんな風に考えさせてくれる作品はなかなかないと思う。 主人公を兄にしたことで、より浮き上がってくるところが上手い。 食事はただの栄養補給ではないし、そこに生まれる感情の動きこそが、生活...

兄と妹の単純ではない関係と成長を、軽やかに描いていて面白い。 ご飯を作ること、ご飯を食べることをこんな風に考えさせてくれる作品はなかなかないと思う。 主人公を兄にしたことで、より浮き上がってくるところが上手い。 食事はただの栄養補給ではないし、そこに生まれる感情の動きこそが、生活なのだと気づかされた。

Posted by ブクログ

2017/04/19

ぼくの恋はキャベツから始まった。 家族のために今日もご飯のしたくをするお兄ちゃん。 掃除機をかけて洗濯をするお兄ちゃん。 そのお兄ちゃんが妹の友達に恋をした―命短し恋せよ男子。

Posted by ブクログ