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小説 ザ・外資 光文社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2007/11/07 |
| JAN | 9784334743390 |
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小説 ザ・外資
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小説 ザ・外資
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商品レビュー
2.8
11件のお客様レビュー
バブル後の不良債権処理の真っ只中、主人公西田が邦銀から外資金融、外資企業と渡り歩き、中盤から主軸は外資に飲み込まれる邦銀とそこで働く旧知の友人の話になります。西田は外資企業で働きつつ、どの誘いも乗らず相談と評論家に徹してしまい、経済小説のエンターテイメント性の観点から面白味に欠け...
バブル後の不良債権処理の真っ只中、主人公西田が邦銀から外資金融、外資企業と渡り歩き、中盤から主軸は外資に飲み込まれる邦銀とそこで働く旧知の友人の話になります。西田は外資企業で働きつつ、どの誘いも乗らず相談と評論家に徹してしまい、経済小説のエンターテイメント性の観点から面白味に欠けました。 実際の人生の選択であれば、西田の選択は理解出来、バブル後の日本の金融機関が外資に翻弄される状況を憤然たる気持ちで見ていた人が大勢いると思います。ただ、小説ではそこで反骨心を持ち立ち向うか、現職の外資企業の話に徹した方が面白かったのではないかと感じました。
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本年2冊目。外資による邦銀立て直しが、実は、再起のために投じられた税金の吸い上げだった、という物語後半にはショック。金融業界や、そのメカニズムに疎い私にとっては、どの程度リアルな話なのかわからないのが悔しいが、久々の経済小説、面白く興味深く読んだ。みなみに、高杉良の小説は初めて読...
本年2冊目。外資による邦銀立て直しが、実は、再起のために投じられた税金の吸い上げだった、という物語後半にはショック。金融業界や、そのメカニズムに疎い私にとっては、どの程度リアルな話なのかわからないのが悔しいが、久々の経済小説、面白く興味深く読んだ。みなみに、高杉良の小説は初めて読んだ。
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インベストメインバンク日本でいうところの投資銀行を描くビジネス小説。日本長期信用銀行が破綻し、その処理にあたったゴールドマンサックスに我々日本人の血税ごとそっくり持ってかれたバブル崩壊の苦い思い出は、銀行というものに対する我々が持っていた信頼感が揺らぎ、そして日本が規制緩和の御旗...
インベストメインバンク日本でいうところの投資銀行を描くビジネス小説。日本長期信用銀行が破綻し、その処理にあたったゴールドマンサックスに我々日本人の血税ごとそっくり持ってかれたバブル崩壊の苦い思い出は、銀行というものに対する我々が持っていた信頼感が揺らぎ、そして日本が規制緩和の御旗のもとに海外投資家によるビッグマネーの一つの投資先に転落していった記憶と結びつく。作者の描く、この当時のマネーゲームの裏側は、卓越した知識に裏打ちされてリアルである。なにより、巨悪に一人立ち向かう主人公西田が、アメリカのハイエナファンドに対し、気を吐く孤高の日本人としてコギミがよい。
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