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三国志(愛蔵版)(1)
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三国志(愛蔵版)(1)
¥1,650
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商品レビュー
3.8
8件のお客様レビュー
ブクログさんの感想を見て、久しぶりに手に取った。 小学4.5年くらいの頃に友達の家や借りて夢中になって読んだマンガ。懐かしいなぁ。 1972年から連載が始まったみたいなので、生まれる前から書かれた作品。 劉備…張飛…関羽… 懐かしい… 黄巾党に荒らされる世の中を憂い、立ち上...
ブクログさんの感想を見て、久しぶりに手に取った。 小学4.5年くらいの頃に友達の家や借りて夢中になって読んだマンガ。懐かしいなぁ。 1972年から連載が始まったみたいなので、生まれる前から書かれた作品。 劉備…張飛…関羽… 懐かしい… 黄巾党に荒らされる世の中を憂い、立ち上がる劉備。農民として暮らしていたが、帝王の高貴な血が流れている。 あらためて読むと、展開が結構強引なんだなぁ笑 とにかく 懐かしい…
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- ネタバレ
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たくさんの借り手が愛読した証拠のように背表紙が取れそうになってテープで修復されていた 劉備と張飛、関羽との出会いと桃園の誓い、黄巾族との戦いでの活躍を描いている 白黒だが生き生きとした表情と動きがあって夢中になれた 血気盛んで情に厚い力持ちの張飛に目が離せないですな 殺戮の場面が多くて夢に出てきそう 曹操が少しだけ登場 まだ悪い顔はしていなかった
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マンガ三国志に手をつけはじめてみた。 劉備が張飛、関羽と桃園の誓いをし、義勇兵をあげて黄巾族討伐に立ち上がったところ。映画などで概要は把握してたが、漫画でより深く理解できるとは。。 217冊目読了。
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