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ノンちゃん雲に乗る 福音館創作童話
1,320円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 福音館書店 |
| 発売年月日 | 1967/01/20 |
| JAN | 9784834000795 |
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ノンちゃん雲に乗る
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ノンちゃん雲に乗る
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商品レビュー
4.3
31件のお客様レビュー
物語は、ノンちゃんが家族に置き去りにされて泣くところから始まり、彼女の成長と家族への愛情を描いています。著者は、戦争中に執筆されたにもかかわらず、子どもの感情を見事に捉え、時代を超えた共感を呼び起こします。ノンちゃんは優等生でありながら、雲のおじいさんとの出会いを通じて謙虚さやいたずらの大切さを学びます。彼女は戦争を経て成長し、希望を持って未来に向かう姿が描かれ、清らかで正しいラストが印象的です。この作品は、読み返すたびに新たな発見があり、読者に深い感動を与える一冊として、多くの人々に愛されています。美しい日本語も魅力の一つであり、親からの贈り物としての思い出とも重なります。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
『ノンちゃん雲に乗る』 この題名は40年以上前から知っていた。 その時は興味も無くいつしか忘れてしまっていた。 時代設定が戦前なので、いまの人には習慣など現実的に理解できない所もあるかもしれないと思ったが。それを加味しても秀逸だと思う。 ほのぼのとした読後感だった。 石井桃子と言...
『ノンちゃん雲に乗る』 この題名は40年以上前から知っていた。 その時は興味も無くいつしか忘れてしまっていた。 時代設定が戦前なので、いまの人には習慣など現実的に理解できない所もあるかもしれないと思ったが。それを加味しても秀逸だと思う。 ほのぼのとした読後感だった。 石井桃子と言う作者をこれまで知らなかった。クマのプーさんやピーターラビットシリーズ、ミッフィーなどを翻訳していたなんて。明治40年生まれにもかかわらず現在でも人気の童話を翻訳された感性に脱帽。菊池寛に気に入られていたと言うがさもありなん。 あの『星の王子さま』の最初の翻訳を内藤濯に面白いからと勧めたという所も彼女の感性の良さを感じさせた。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
昭和の良き時代の家族の描写がほほえましかった。ノンちゃんは優等生でお兄ちゃんは、やんちゃでカツオとワカメのような兄弟。どうしようもない兄弟喧嘩が日々繰り返されるなかでも、思い出すと笑ってしまうような家族の風景が丁寧にえがかれていて郷愁感をさそう。 雲の上のおじいさんは、生と死の境にいる神様のような存在でノンちゃんに謙虚でいることや、自分の正しさばかりをふりかざすのではなく、まわりのひとを思いやる気づきを与えてくれる。純粋な子どもの気持ちが描かれると同時に、その後の成長にも言及されていて読んだあとあたたかな気持ちになった。
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何故読もうと思ったのか。きっかけを忘れてしまったけれど。 読んでよかった。日本の言葉を見た気がする。 戦争前のお話。でも、戦争に繋がるお話。 「良い子」だった私にも聞かせてあげたい。
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