商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 福音館書店 |
| 発売年月日 | 1979/08/01 |
| JAN | 9784834007527 |
- 書籍
- 児童書
きょうはなんのひ?
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きょうはなんのひ?
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商品レビュー
4.6
144件のお客様レビュー
家の中に散りばめられたヒントを探しながら遊ぶ楽しさが描かれており、親子での特別な体験を促します。子どもたちが宝物探しを通じて創造力を養い、思い出を作る様子が心温まるストーリーで表現されています。結婚記念日を祝う優しい心遣いが印象的で、登場人物のセンスの良さも際立っています。多くの読者が何度も繰り返し楽しむこの絵本は、子どもに素敵なプレゼントを贈ることの大切さを教えてくれます。親子の絆を深めるための素晴らしい一冊として、多くの楽しい思い出を提供してくれることでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
まみこちゃんのニクい演出! 可愛らしいですね。 おかあさんとお父さんにサプライズのプレゼント のお話です。 もう~ハラハラドキドキ⁉️ ミステリー&サスペンす です。 いやいや、『宝探し・謎解きストーリー』 とでも申しましょうか?! なんのお祝いの...
まみこちゃんのニクい演出! 可愛らしいですね。 おかあさんとお父さんにサプライズのプレゼント のお話です。 もう~ハラハラドキドキ⁉️ ミステリー&サスペンす です。 いやいや、『宝探し・謎解きストーリー』 とでも申しましょうか?! なんのお祝いの為かって?それは、○○です (ネタバレになっちゃうので) 秘密の隠し場所を追いかけて行くヤツですが、 お子さんも物語の中に参加出来るお話なので 興味シンシンなのではないでしょうか ちょっと文章は多めの絵本です。 小学生向けなのかな? 年長さんでは もうわかるかしら? (いやいや、子どもをあなどってはいけない) ともかく、幸せ満載の絵本です。 でも、? 全ての御家庭にお薦め出来るワケはない のだけれど。 おかあさんと二人だけの少女も たくさんいるし、お父さんと二人だけの お子さんもいます。 (母子家庭、父子家庭)にはつらいお話です。 全ての人が、家庭が、この物語のような幸せの 形では 無いのだけれど、…… この物語が つらい想いの子どもや おかあさんやお父さんは、沢山います。 でも、それでもこの作品には、 光は確かにあると思います。 幸せの形は、どうしても三人一緒な作品 が一般的なのですが、上記の様な家庭の 幸せの形を描いた絵本(物語り)は ないのでしょうか? ◉『きょうはなんのひ?』 1979 朝、学校に行くまみこはお母さんに、 「きょうはなんのひだか、しってるの?・・ ・・・・しらなきゃかいだん3だんめ」 と謎のことばを残して、玄関をでていきました。 お母さんが階段を見ると、そこには赤いひもで 結ばれた手紙がありました。 つぎつぎと手紙を見つけていったお母さんが、 最後に見つけたものは? ※林さんが34歳の時の作品(1979年) 今作の主人公の、まみこちゃんは 冒頭の玄関の場面と、最後の場面しか 登場いたしません。 ほとんどが、お母さんと部屋の中の絵です。 だからこそ、お母さんの仕草や表情や、 髪の毛のふんわり感まで繊細に描いたそうです。 また、 最後の場面で、まみこちゃんの手紙を 重ね合わせる場面では、 手紙の『紙の質感』に、 作者はこだわったそうです。 紙の、先程まで折りたたまれていたという 質感が出る様に、若干❕薄く陰が出るように 描いてあるそうです。 繊細で、優しい感じか伝わって来ます。 さらに、手紙の文字にも 子どもの字の感じが出るように、 林さんの姪っ子さんに書いてもらったそうです。 作者の、こだわりや、繊細な配慮があって、 この絵本は、おもしろい以上に、 完成度の高い作品になっているのですね。 さて、 私が読んだ次の作品は、 『いもうとの、にゅういん』です。 林さんが、38歳の時の作品です(1983年) 2026年.7月1日 林明子さん 享年82歳 ご逝去 ご冥福をこころよりお祈り申し上げます。
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子どもの頃読んだのでしょうね。 この宝物に到達するまでに場所をヒントで繋ぐ感じをやってみたくて、夢想していたことを朧げに覚えています。 入れ子の折り紙の箱とか、よく作っていました。 子どものアイデアとは思えないくらいの、イキな計い!こんな家族、優しさの塊ですよね。 林明子さんの絵...
子どもの頃読んだのでしょうね。 この宝物に到達するまでに場所をヒントで繋ぐ感じをやってみたくて、夢想していたことを朧げに覚えています。 入れ子の折り紙の箱とか、よく作っていました。 子どものアイデアとは思えないくらいの、イキな計い!こんな家族、優しさの塊ですよね。 林明子さんの絵でなければ、この優しさは伝わらないと思います。
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ずーっと前に本棚登録して星5つの評価のみでコメントは書いてなかったけれど、2026年7月、林明子さんの訃報に接し、あらためて読み返している。 この作品は、瀬田貞二さんの書いた物語が楽しいのもさることながら、絵がたくさんのことを語っていて、表紙からすでに物語が始まっている。林明子...
ずーっと前に本棚登録して星5つの評価のみでコメントは書いてなかったけれど、2026年7月、林明子さんの訃報に接し、あらためて読み返している。 この作品は、瀬田貞二さんの書いた物語が楽しいのもさることながら、絵がたくさんのことを語っていて、表紙からすでに物語が始まっている。林明子さんと言えば子どもの描写だけれど、このお話では小学生のまみこは最初の場面で学校に出かけてしまって終盤まで登場せず、主にまみこのおかあさんの姿や表情、まみこの仕掛けたメモに導かれてあちこち移動していく家の中の景色を楽しみながら物語が進んでいくが、ほんとうに何度読んでも見飽きない。親の視点から読み返すと、子どもの仕掛けたこの楽しい時間が期せずしてすてきなおくりものになっているんだなあ、と思う。 この本は長女がとりわけ気に入っていて、いつだったか、記念日にまみこと同じようなおくりものをもらったこともあった。 ちなみに、安野光雅さんも家のなかで探し物をするスタイルの作品を構想したけれど、この絵本に先を越されたことを知り断念した、とどこかで読んだ。
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