![アーシアン(文庫版)(1) 創美社C文庫](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001565/0015650343LL.jpg)
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2007/10/17 |
JAN | 9784420250085 |
- コミック
- 集英社
アーシアン(文庫版)(1)
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アーシアン(文庫版)(1)
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商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
読了:2015/4/29 聖伝1巻の頃のCLAMPの絵と似ているなぁ…。頭と比較してデカすぎる体、細いペンタッチ、トーンの使い方、ドレープがひらひらした衣装、よく分からない素材でできた鎧、ちはやと成人阿修羅の髪型、キメのコマ以外はクオリティがえらく下がるところ、グリッド拘束されないフワフワしたコマ割り、最初の1、2ページ目はイメージイラストとポエムで埋まるところ、などなど…。 「神様がみてるよ…」のところは、昔古本屋で立ち読みした時もっと美しかった記憶があるのだが…。 4巻の途中から絵柄がガラッと変わって若干生理的に受け付けない感じになってしまい残念。 「ちはや」「影艶」「ミカエル」「ラファエル」「正と負の調査員(プラスとマイナスのチェッカー)」「一万ポイントの負のチェックがされたら地球は滅びる」みたいな中2設定を違和感なく描いてるのはすごい。 「愛しているが、欲しいと思えない」 「自分にとって宝物のような人です 大事にとっておきたい人です 綺麗にしておきたいです これを好きと いうんですか?」 「そう 孝子みたいのではないけれど」 (あんなふうに激しいものではないんだけど) 「いつもいっしょにいたいと思ってるんだ いっしょだと嬉しくて楽しい 好きなんだ ずっとこのままでいられれば何もいらない」 永遠の約束を 信じあえる誰かと 逢えたら もう二度と 離れたくない 「もしこの人を失ったらどんなに悲しいか 想像しただけで胸が痛む」 「初めて会った時からなんて遠くに そしてなんて近くに 来てしまったんだろう」 あの嵐の夜 からめた指を離したくなかった それが真実だと
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「アーシアン=地球人は滅ぶべきなのか?」 調査し続ける天使たち。 翼も髪も黒い突然変異の天使、ちはや アーシアンを救おうと プラスの調査員となる マイナス面を調査する白い上級天使 影艶と地上に舞い降りた。 美しすぎる高河ゆんの世界をご堪能くださいw
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