1,800円以上の注文で送料無料

自虐の詩 竹書房文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫

自虐の詩 竹書房文庫

業田良家【原作】, 関えり香【脚本】, 里中静流【脚本・著】

追加する に追加する

自虐の詩 竹書房文庫

680

獲得ポイント6P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 竹書房
発売年月日 2007/10/11
JAN 9784812432815

自虐の詩

¥680

商品レビュー

3.5

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/01/30

この本は、とことんダメな夫とそれにつくし続ける妻。笑える話の中に、夫婦愛がみえとてもよかったです。最後は夫がちゃんと働くようにもなり、つくし続けた妻が報われたという感じでとてもよかった。

Posted by ブクログ

2010/01/12

漫画です。                                       なんか最後良い話です。

Posted by ブクログ

2008/02/12

読んではいけない本を買ってしまった。私の中で読んではいけない本というのは「泣かしにかかってくる本」のことで、半分ぐらい読んだ時点で「これはまずい」と思った。案の定ラストの辺りで涙腺が壊れた。できるだけこの手の物をうまく避けていたはずだった。「セカチュー」はブームが終わりかけた頃に...

読んではいけない本を買ってしまった。私の中で読んではいけない本というのは「泣かしにかかってくる本」のことで、半分ぐらい読んだ時点で「これはまずい」と思った。案の定ラストの辺りで涙腺が壊れた。できるだけこの手の物をうまく避けていたはずだった。「セカチュー」はブームが終わりかけた頃に「泣くわけがない」と油断して読んできっちり泣いた。「ほたるの墓」は何度かそういうことをやってしまい、今はもう完全に封印している。半径1メートル以内には近寄らないようにしているのだ。 まさかノベライズがそこまで私の涙腺を刺激するとは思わなかったのだ。 無性に「愛されたい」と思った。 「愛したい」と思ってない私はやっぱりわがままなのかな。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品