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発掘はおもしろい 入門編 吉村作治の世界おもしろ遺跡探検1
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 学習研究社 |
発売年月日 | 1995/02/01 |
JAN | 9784052004469 |
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発掘はおもしろい 入門編
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https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%90%89%E6%9D%91%E4%BD%9C%E6%B2%BB ハワード=カーターのツタンカーメン王墓発見、シュリーマンがトルコのヒッサリクの丘で見つけたトロヤ、ヘイエルダールの...
https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%90%89%E6%9D%91%E4%BD%9C%E6%B2%BB ハワード=カーターのツタンカーメン王墓発見、シュリーマンがトルコのヒッサリクの丘で見つけたトロヤ、ヘイエルダールの「コン・ティキ号漂流記」など、考古学上の歴史上発見を紹介してから、実際の発掘の方法を紹介している。 発掘をする前に、膨大な史料を読み込んで仮説を立てる。それでも空振りは多い。何故失敗したのかを直視して糧として発表する態度が尊敬される。 土偶は壊されてから埋められている物が多いそうだ。何か意味があったはず。呪術的意味なのかな? この本が書かれた当時は、日本の技術は本当に世界の最先端だったのかもね。今の状況で読むと、日本のすごさを賛美する文章は虚しい。
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