商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 福音館書店 |
| 発売年月日 | 1982/10/01 |
| JAN | 9784834004625 |
- 書籍
- 児童書
ペレのあたらしいふく
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ペレのあたらしいふく
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商品レビュー
4.3
62件のお客様レビュー
主人公は子羊と一緒に育った少年ペレ。 ペレが小さくなった洋服を新調するために奮闘する物語。 羊の毛から洋服を仕立て上げるまでにはいくつもの工程が必要なことを改めてこの絵本を通して学んだ。 賢いペレはその工程一つ一つを周りの大人にやってもらえないか交渉する。 その代わりに大人たち...
主人公は子羊と一緒に育った少年ペレ。 ペレが小さくなった洋服を新調するために奮闘する物語。 羊の毛から洋服を仕立て上げるまでにはいくつもの工程が必要なことを改めてこの絵本を通して学んだ。 賢いペレはその工程一つ一つを周りの大人にやってもらえないか交渉する。 その代わりに大人たちの役割や仕事をその時間肩代わり。ペレは与えられた役割を一生懸命こなす。 そうしてようやく素敵な青色の洋服が出来上がった。 翌朝早速新しい服に身を包み、服作りに関わったみんなに見守られながら子羊にお披露目する。 洋服だけでなく洋服作りを通してペレ自身も一回り成長する物語。 こんなに愛着を持てる洋服はなかなかないだろうなぁ。 消費主義であらゆる仕事が分業化して見えにくくなっているこの世の中、欲しいものはなんでもクリック一つで買えてしまう。 昔はこうやって一つのものを作り上げたり買ったりするためには、色んな人と顔と顔を合わせてコミュニケーションを取ることが当たり前だった。 不便なことが不幸ではなく、不便だからこそその作業を完了するためには本人の力を十分発揮したり、周りの力を借りる必要があって、その過程で得られるものの大きさをこの絵本は示しているように思った。 絵がとても素敵で、どこか見覚えあると思ったら、おりこうなアニカの絵本作家さんだった。他の作品も読んでみたい。
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ペレが新しい服を仕立てるために羊毛から地道に交渉を重ね、仕事をこなしていく話。わらしべ長者とは少し違うけど、だんだん服が仕上がっていく感じ。 海外の絵本なだけあって、子どもが仕立てる服とはいえかなりイケてる。小さくなった洋服もめっちゃいい。日本の昔話だけじゃなくて、こういう海外...
ペレが新しい服を仕立てるために羊毛から地道に交渉を重ね、仕事をこなしていく話。わらしべ長者とは少し違うけど、だんだん服が仕上がっていく感じ。 海外の絵本なだけあって、子どもが仕立てる服とはいえかなりイケてる。小さくなった洋服もめっちゃいい。日本の昔話だけじゃなくて、こういう海外の文化に触れさせておくことも大切だと思わされた。
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2025年11月18日読了。 仕事をするということについて、子どもに伝えるのにぴったりな本だと思う。 大量生産大量消費の今にあって、がんばって手に入れたもののかけがえのない価値とものを大切にする気持ちの醸成になるのではないだろうか。 動物が好きな子に、図鑑のような生態学的な知識...
2025年11月18日読了。 仕事をするということについて、子どもに伝えるのにぴったりな本だと思う。 大量生産大量消費の今にあって、がんばって手に入れたもののかけがえのない価値とものを大切にする気持ちの醸成になるのではないだろうか。 動物が好きな子に、図鑑のような生態学的な知識から興味関心の世界を広げる役割も担えるかもしれない。 キーワード:服ができるまで/仕事/社会/成長
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