商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 偕成社 |
| 発売年月日 | 1981/04/01 |
| JAN | 9784033271200 |
- 書籍
- 児童書
かぜはどこへいくの
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
かぜはどこへいくの
¥1,320
在庫あり
商品レビュー
4.2
33件のお客様レビュー
親子の温かな会話を通じて、終わりと始まりの関係を優しく描いた作品です。男の子が日常の疑問を母親に投げかける中で、物事の循環やつながりを学び、世界への愛おしさを感じる様子が心に響きます。特に、鉛筆画の繊細さと柔らかさが、物語の温もりを引き立てています。太陽が沈むことは終わりではなく、別の場所での始まりを示唆するメッセージは、子供にとって大きな希望となるでしょう。また、作品全体に漂う牧歌的な雰囲気と、さりげなく描かれた猫の存在が、さらに魅力を増しています。物語を通じて、変わらないものに対する安心感を得ることができる一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
シャーロット・ゾロトウさんの絵本ですね。 絵は、ハワード・ノッツさん。 訳は、まつおかきょうこさん。 大きな、まっかな お日さまが、あさから ずっと そらを てらして いました。 そして いま、一日が あわろうとしています。 あかるかった そらのいろは、あおから ピ...
シャーロット・ゾロトウさんの絵本ですね。 絵は、ハワード・ノッツさん。 訳は、まつおかきょうこさん。 大きな、まっかな お日さまが、あさから ずっと そらを てらして いました。 そして いま、一日が あわろうとしています。 あかるかった そらのいろは、あおから ピンクに、ピンクから ふしぎな 夕がたの むらさきいろに かわりました。 お日さまは、だんだん ひくくなり、 ながく のびた 金いろの くものなかに かくれまして。 小さな おとこの子は、ひるまが おしまいになって ざんねんだなと おもいました。 おとこの子は おかあさんに 「どうして、ひるは おしまいになって しまうの?」と、ききました。 おかあさんは、「よるが はじめられるようによ」 と、やさしく こたえました。 「お日さま、どこに いっちゃうの?」 「かぜは やんだら、どこへ いくの?」 「たんぽぽの ふわふわは、ずっと とんでいって、どこへ いくの?」 「みちは、ずっと いって、みえなくなったら、 どこへ いくの?」 「やまは、てっぺんまで いったら、 どこへ いくの?」 「なみは、かいがんに ぶつかって くだけてしまったあと、 どこへ いくの?」 「おふねは どんどん いって、 みえなくなってから どこへ いくの?」 「あめが やんだとき、ふったみずは どこへ いくの?」 「じゃ、そのくもは? そらのむこうへ いってから、どこへ いくの?」 「きしゃは トンネルに はいってから、 どうなるの?」 「じゃ、木のは は? あきになって、 いろが かわって、おちてしまったら?」 「じゃ、ふゆのおわりは?」 おとこの子は つぎつぎに おかあさんに ききました。 おかあさんは やさしく おはなしを してくれます。 「ほんとうに、ぐるぐる ぐるぐる、つづいて いくんだね。」 「おしまいに なっちゃうものは、なんにも ないんだね。」と、おとこの子は いいました。 おとこの子に、どこまでも寄り添って、やさしく語るおかあさんが素敵ですね。 ハワード・ノッツさんの柔らかなほのぼのとした絵が、お話を飾ります。 小さな子供たちに、どこまでも面倒がらずに、寄り添っていきたいですね(=゚ω゚=)
Posted by 
終わりと始まりの物語 僕が、どうなるのを繰り返してお母さんが答えます お日さまが沈んだ後は、他のところで朝が始まる 山に登った後は下って谷が始まる 何かの終わりは始まりだというお話 読み聞かせ時間は5分ちょっとです 3月に良さそう
Posted by 
“おしまいに なってしまうものは、なんにもないの。べつのばしょで、べつのかたちで はじまるだけのことなの。”
Posted by 
