商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2007/10/01 |
JAN | 9784086010764 |
- 書籍
- 文庫
伯爵と妖精 紳士の射止めかた教えます
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伯爵と妖精 紳士の射止めかた教えます
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商品レビュー
4.1
17件のお客様レビュー
短編集第二弾 書き下ろしが良かったです。 作中では明かされないリディア両親の馴れ初め。 現代なら問題なくてもヴィクトリア朝の常識では大問題になりそう(笑)
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ここに出てくる人たちは、素直じゃ無さすぎて自分の気持ちの自覚が薄い人たちばかりなんだなあ だからやきもきやきもきする 閑話休題そのにの本でした しかしコウノトリかわゆかった、、 てか取り替え子のハーフの家系ならもうしょうがないよね てか親と似てない子が生まれ続けるとこなのか
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短編集第2弾。 リディアとエドガーが婚約して間もないころのお話2編と、 リディアの両親の馴れ初め(というか駆け落ちの顛末)の1編。 特筆すべきはエドガーお父さま(笑)のイクメン☆ぶり。 そして、ここでリディアの母親の故郷が登場したのも、次巻にそれが関わってくるらしいから。 そ...
短編集第2弾。 リディアとエドガーが婚約して間もないころのお話2編と、 リディアの両親の馴れ初め(というか駆け落ちの顛末)の1編。 特筆すべきはエドガーお父さま(笑)のイクメン☆ぶり。 そして、ここでリディアの母親の故郷が登場したのも、次巻にそれが関わってくるらしいから。 そりゃあお父さま、そういうことなら、プロポーズのことは墓場まで持っていきたくなるよね。
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