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上海ジャパニーズ 日本を飛び出した和僑24人 講談社+α文庫
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上海ジャパニーズ 日本を飛び出した和僑24人 講談社+α文庫

須藤みか【著】

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上海ジャパニーズ 日本を飛び出した和僑24人 講談社+α文庫

754

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2007/09/22
JAN 9784062811446

上海ジャパニーズ

¥754

商品レビュー

3.7

9件のお客様レビュー

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2016/04/12

今から10年ほど前の話だが、上海で働く/働いた24人のストーリーから、上海の成長の気迫を感じた。SARSや反日デモなどの逆境にめげず、まい進する姿に元気をもらった。私が上海に興味を持ち始めたのは、この本が出版されて随分経ったころ。勢いがある都市としての魅力はまだまだある。次に上海...

今から10年ほど前の話だが、上海で働く/働いた24人のストーリーから、上海の成長の気迫を感じた。SARSや反日デモなどの逆境にめげず、まい進する姿に元気をもらった。私が上海に興味を持ち始めたのは、この本が出版されて随分経ったころ。勢いがある都市としての魅力はまだまだある。次に上海に行くための知識として蓄積。

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2013/09/18

上海に関わる日本人について知りたくて読書。 24人のうち1人が知り合いだった。上海万博前の2007年なので少し前の話となる。インタビュー形式のため、上海の生活や仕事、喜び、苦悩などがより伝わってきやすい文面となっている。 海外の都市で成功した日本人をレポートする本や記事は少な...

上海に関わる日本人について知りたくて読書。 24人のうち1人が知り合いだった。上海万博前の2007年なので少し前の話となる。インタビュー形式のため、上海の生活や仕事、喜び、苦悩などがより伝わってきやすい文面となっている。 海外の都市で成功した日本人をレポートする本や記事は少なくない。しかし、本書は、初回のインビューの3年後に再度インタビューして追記している点がよりユニークな点。より現実味を感じることができる。 中にはすでに帰国して別の仕事をしている人もいる。彼らの内容は、中国に関わる人間の1人として興味深く読ませてもらった。 読書時間:約1時間

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2013/02/22

華僑という言葉に対抗して、和僑という言葉が  中国で働いている日本人の間で言われ始めている。 この本は そういう人々にスポットライトを あて、取材している。 『インタビューものにありがちなプラス面や成功話 がどうしても前面に出てしまう。 どこか作りものめいたものを伝えているよ...

華僑という言葉に対抗して、和僑という言葉が  中国で働いている日本人の間で言われ始めている。 この本は そういう人々にスポットライトを あて、取材している。 『インタビューものにありがちなプラス面や成功話 がどうしても前面に出てしまう。 どこか作りものめいたものを伝えているようで、』 という 作者の吐露が、この本の本当の意味なのかもしれない。 『彼らはまだ途上にいるのだ』。と須藤は言う。 生きているというのは、死ぬまで、『途上』なのだろう。 『上海で働く』という本を須藤さんは本を出して その3年後に再度インタビューする。 時間とともに、ニンゲンは変化し、進化したりする。 その試みが生きているのかが・・・楽しみである。 上海のアツイ風に吹かれて、 上海で働く18人のナマの声が、書かれている その人の語り口調で、書いてあるので、読みやすい。 そして、自分の言葉なので、心に届きやすい・・ 上海の人たちのエネルギーを感じながら、 自分の力を発揮する人たち。 多くは、日本での同世代の人たちより給料が少ないが、 上海にはチャンスがあり、 上海のスピードにあわせて、決断し行動していく。 日本人の「いま」と上海にいる日本人の「いま」は、 大きな差があるように見える。 日本人の「いま」は、ストレスとつかれた足取りで、先も見えない。 上海にいる日本人は、「向こう見ず」だ。 自分の好きなことをやりたいと思い、 自分の可能性を引き出し、挑戦していく。 上海生活の手引きもあり、わかりやすい。 こんなことで、トラブルがということも書いてある。 上海で、苦労しながら、楽しんで生活している人、 これから、上海で、なにかをしてやろうという人は、 この本は、大きな励ましの本になるとおもう。 3年という歳月は、 日本人たちが、苦しみ、悩み、そして、 生活の安定を得ている・・人もいれば、 違う場所でチャレンジする人、 日本に戻っている人・・・がいる。 人生いろいろである。 読んでいると・・・ 何か、甘酸っぱい感情が身体の中から湧いてくる。 不思議な感覚がある。 ライターである須藤みかさんは、 上海で活躍する日本人の伴奏者のように 温かい目で・・ その人たちの苦悩と喜びを浮き彫りにする。 素敵なタッチ・・・・ 奏でるハーモニーが・・・素敵である。

Posted by ブクログ

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