商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 双葉社 |
| 発売年月日 | 2007/09/13 |
| JAN | 9784575511567 |
- 書籍
- 文庫
犯人に告ぐ(下)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
犯人に告ぐ(下)
¥680
在庫なし
商品レビュー
3.8
266件のお客様レビュー
読了。連続児童殺害事件の解決のため、現役捜査官がテレビ局と手を組み”劇場型捜査”に踏み切る話。メディアを巻き込んだ捜査、姿の見えない犯人、それぞれの思惑入り乱れる警察とメディアの心理戦がエンタメ色濃くスリリングに描かれていて引き込まれる。2007年に豊川悦司主演で映像化されていた...
読了。連続児童殺害事件の解決のため、現役捜査官がテレビ局と手を組み”劇場型捜査”に踏み切る話。メディアを巻き込んだ捜査、姿の見えない犯人、それぞれの思惑入り乱れる警察とメディアの心理戦がエンタメ色濃くスリリングに描かれていて引き込まれる。2007年に豊川悦司主演で映像化されていたらしいが、なるほど映像映えしそうな作品だと思った。
Posted by 
巻島はニュース番組に出演しバッドマンを名乗る犯人に呼びかける。捜査本部にはニセモノを含めて多くの手紙が届き始める。その中から本物を選り分け、犯人に呼びかけるが、その姿勢が犯人寄りだと世間や警察内から非難を受ける。一方、キャリアの植草課長は私情を交えて情報をライバル番組にリークする...
巻島はニュース番組に出演しバッドマンを名乗る犯人に呼びかける。捜査本部にはニセモノを含めて多くの手紙が届き始める。その中から本物を選り分け、犯人に呼びかけるが、その姿勢が犯人寄りだと世間や警察内から非難を受ける。一方、キャリアの植草課長は私情を交えて情報をライバル番組にリークする。そして巻島は一か八かの賭けに出る。テレビを通して巻島は犯人に言い放つ。「我々はようやくお前を追い詰めた」そして宣伝コピーにも使われたセリフ「今夜は震えて眠れ」 犯人とのやり取りはテレビ放送での呼びかけと犯人からの手紙となるから緊迫感はあまりない。むしろ、クライマックスまで引っ張るのは、姑息な動きをする警察上司や視聴率ばかり気にするマスコミ、そこに左右される世論、被害者家族の気持ち…など巻島との葛藤が話を盛り上げる。 巻島はそれらを静かに飲み込んで、最後にドバッと吐き出す。もっと犯人逮捕に焦点を当てて派手に最高潮に持ってって欲しい気もしたが、これは警察小説なのである。全体のバランスを取るリアルさが大事なのだ。 さすが大藪春彦賞。面白かった。
Posted by 
ひたすら植草にイライラするが、 津田長がよかった 犯人は炙り出されるのか… 過去の過ちははたして、、
Posted by 
