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ローマ人の物語(31) 終わりの始まり 下 新潮文庫
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ローマ人の物語(31) 終わりの始まり 下 新潮文庫

塩野七生【著】

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ローマ人の物語(31) 終わりの始まり 下 新潮文庫

539

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2007/08/27
JAN 9784101181813

ローマ人の物語(31)

¥539

商品レビュー

3.6

33件のお客様レビュー

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2026/02/05

皇帝コモドゥス暗殺後に起こった内戦と、勝者となった軍人皇帝セヴェルスの巻。セヴェルスはアテネ留学経験もある高学歴なのだが、軍事を重視する政策が結果的には裏目に出てしまったのか。やっぱりカエサルやアウグストゥスは偉大だったんだなと思う。「終わりの始まり」という副題がしっくりくるラス...

皇帝コモドゥス暗殺後に起こった内戦と、勝者となった軍人皇帝セヴェルスの巻。セヴェルスはアテネ留学経験もある高学歴なのだが、軍事を重視する政策が結果的には裏目に出てしまったのか。やっぱりカエサルやアウグストゥスは偉大だったんだなと思う。「終わりの始まり」という副題がしっくりくるラストだった。

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2024/05/25

五賢帝の時代が終わった後のローマは、急激に衰退する。その責任は、それぞれの皇帝の愚策や私利私欲ではないか、というのが一般的な解説だが、塩野さんは、五賢帝時代に種が蒔かれていて、それが露呈したのが次の時代だと指摘。五賢帝の4人目である慈悲深い皇帝と言われたアントニウス・ピウス、哲人...

五賢帝の時代が終わった後のローマは、急激に衰退する。その責任は、それぞれの皇帝の愚策や私利私欲ではないか、というのが一般的な解説だが、塩野さんは、五賢帝時代に種が蒔かれていて、それが露呈したのが次の時代だと指摘。五賢帝の4人目である慈悲深い皇帝と言われたアントニウス・ピウス、哲人皇帝と言われたマルクス・アウレリウスの治世を振り返る。

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2024/04/21

終わりの始まり、というタイトルがしっくりくるドヨンとした読後。何だかもの悲しさが漂う。ローマの未来は完全に暗雲の中。 カラカラ帝。カラカラ浴場でしか知らなかったが、この先を読むことがしんどくなりそうな始まりの終わりだった。 改めて、カエサル、アウグストゥスの凄さを実感する。 塩野...

終わりの始まり、というタイトルがしっくりくるドヨンとした読後。何だかもの悲しさが漂う。ローマの未来は完全に暗雲の中。 カラカラ帝。カラカラ浴場でしか知らなかったが、この先を読むことがしんどくなりそうな始まりの終わりだった。 改めて、カエサル、アウグストゥスの凄さを実感する。 塩野さんの文章や構成は満点なのだが、ローマのことを考えると評価は3つという結果。

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