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たいせつなきみ
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たいせつなきみ

マックス・ルケード(著者), ホーバード豊子(著者)

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たいせつなきみ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 いのちのことば社卸部
発売年月日 1998/10/01
JAN 9784264017400

たいせつなきみ

¥1,760

商品レビュー

4.3

40件のお客様レビュー

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2025/11/18

自分に自信がなくなった時にいつも読み返します。 誰かと比べてしまったり、自分を卑下しすぎてしまったり、 そんな時に大切なことを思い出させてくらる。 自分を悪く言う人の目なんて気にしなくていい。自分を大切にしてくれる人を信じる事。 ネガティブな言葉はネガティブを呼ぶ。 謙虚と...

自分に自信がなくなった時にいつも読み返します。 誰かと比べてしまったり、自分を卑下しすぎてしまったり、 そんな時に大切なことを思い出させてくらる。 自分を悪く言う人の目なんて気にしなくていい。自分を大切にしてくれる人を信じる事。 ネガティブな言葉はネガティブを呼ぶ。 謙虚と卑下は違うこと。 人は皆、誰かにとって大切な1人であること。 そんな当たり前を忘れてしまわないように、大切に語り継ぎたい本の一つです。

Posted by ブクログ

2024/01/02

「自分をちっぽけに感じるとき、この絵本が勇気をくれます」そんなキャッチフレーズで書かれた絵本。自分自身の価値を決めるのは誰らのだろうか?他人からの見え方なのか評価なのか。そんな事はない。自分自身が存在する、その事自体が尊いと感じさせてくれる本です。絵も綺麗でお洒落な絵本です。

Posted by ブクログ

2023/05/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

才能があったり秀でていたり見た目がいい者にはお星さまのシール、何にもできなかったり見た目が悪い者には“だめじるし”のシールを互いにくっつけ合って暮らしている木のこびとたち。 「どうせぼくは…」と悲観的になってしまっただめじるしだらけのパンチネロに、彼らの作り主のエリがかける言葉の一つ一つが温かく心に沁みてくる。 誰か一人でも自分のことを大切に思い愛してくれる人がいれば、みんながどう思うかなんてたいしたことじゃない、という他人に評価される苦しみへの救いのメッセージ。 7歳の息子が小学生のうちにくり返し読みたい。

Posted by ブクログ