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ダメな自分を救う本 人生を劇的に変えるアファメーション・テクニック
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ダメな自分を救う本 人生を劇的に変えるアファメーション・テクニック
¥1,430
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商品レビュー
3.9
69件のお客様レビュー
無いものに神経を使わない、自分にふさわしい行動を取る、自分が好きになれないなら好きな自分になればいいetc・・・最後の心の拡げ方も含め、とても収穫の大きい本だった。これからも忘れずに実践していきます。
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動けない自分を動かすための本。 出来ないことにフォーカスせずに、 どんな小さなことでも確実に出来ることを考える。 章ごとに設定されるワークに答えていくことで、 前に進む状態になることが出来る。 具体的かつ有意義。
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一番心に残った言葉、それは「何を生み出したか」が、その人の真の価値だ、ということ。 人は、その考え方の通りの人生を生きることになる。 では、ハッピーな考え方に変えていくにはどうしたらいいか、と言うことを書いたのがこの本。 どんなに小さな事でも良い。 できることを考え、行動する...
一番心に残った言葉、それは「何を生み出したか」が、その人の真の価値だ、ということ。 人は、その考え方の通りの人生を生きることになる。 では、ハッピーな考え方に変えていくにはどうしたらいいか、と言うことを書いたのがこの本。 どんなに小さな事でも良い。 できることを考え、行動する。 できない難しいことよりも、できる簡単なこと。 できない大きなことよりも、できる小さな事。 どんなにたくさん本を読んでも、どんなに高額のセミナーに参加しても、自分自身が行動しない限りは、潜在意識は動かない。 大切なのは2つの努力 ①未来に出現するものを受け取るためのポケット作り。(目標実現に向かって努力する前に、潜在意識を安心させてあげる必要がある。「大丈夫」なのだとわからせてあげる必要がある) ②今、この瞬間にできることを淡々とこなす努力。 潜在意識が理解できる言葉と言うのは、要するに「暗示(アファメーション)」のことである。 行動による暗示は、言葉による暗示よりもはるかにパワフル。「自分はこういう自分になりたいんだ」ということを潜在意識に効果的に伝えるためには、日々の「行動」を使って伝える。日々の行動を「なりたい自分らしい」ものにすればいい。 自分のことを好きになれるもんなら苦労はしない。「嫌いな自分」にとどまらず、「好きになれる自分」に向けて自分を変化させていく。嫌いだ嫌いだと言っていても始まらない。 控えめな聞き上手になるためには、守るべきルールが2つ。 ①相手の言ったことを絶対に否定しない。 ②「それはこうしたらいいですよ」などとアドバイスしない。 自己コントロール(すぐに効く潜在意識テクニック) ①モチベーションがわかないときは、小さな目標に分割する。 ②嫌な思い出が浮かんできて消えない時は、目線の方向をスッと変える。 ③恋愛運が悪い人は、日ごろから人をあてにせず、自分のことは自分だけで完結させるように心がける。 ④ついカッとしてしまう時は、会話している自分と相手を自分の外から見る。つまり、ちょっと一呼吸おいて、今、こうやって会話している自分と相手を、第三者の視点から想像してみる。 ⑤どうしても苦手な人と接する時は、その上司が「ハゲヅラ」をかぶっていると想像する。
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