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狂い壁 狂い窓 綾辻・有栖川復刊セレクション 講談社ノベルス
946円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社/ |
| 発売年月日 | 2007/08/08 |
| JAN | 9784061825406 |
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狂い壁 狂い窓
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狂い壁 狂い窓
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商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
元産婦人科というアパートで起きる殺人事件。曰く付きの古い家、ツギハギだらけの、綻びの多い、汚れの染みついた、嫌悪感を放置されたアパート。 一人称のそのままの視点の独白が、節ごとに人を変え変わっていく前半部分は誰の話なのか分からず頭がこんがらがってしまうが、それで慣れてしまうとゆっ...
元産婦人科というアパートで起きる殺人事件。曰く付きの古い家、ツギハギだらけの、綻びの多い、汚れの染みついた、嫌悪感を放置されたアパート。 一人称のそのままの視点の独白が、節ごとに人を変え変わっていく前半部分は誰の話なのか分からず頭がこんがらがってしまうが、それで慣れてしまうとゆっくりと作者の描く嫌悪感と恐怖が染み込んでくる。 登場人物は環境と自分にそれぞれ恐怖を持っている。それがなんだかわからない焦りのようなものを感じさせ読み進めてしまう。 不意に挟まれる現場の描写、舞台の描写が詩的であり、会話部分では抑えられているのでより想像が膨らんだ。 最後のある人物についてのお話が、描写を借りるならば肌に張り付くシャツのいやらしさを日陰で感じるような、あぁっ…という諦めと寒気を感じた。
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読もう読もうとして後回しにしてる作家さんの一人。 ちょくちょく読みますが、もうたまらん。 いつかどっぷり浸りたい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
内容(「BOOK」データベースより) 東京・大田区の高台に樹影荘と名づけられた古びた洋館があった。 かつて産婦人科病院として建てられたもので、 かたわらには鬱蒼とした樫の大木が生えていた。 ここには六組の入居者が住んでいた。 この樹景荘で怪事件があいつぐ。 トイレの血文字、廊下の血痕、中庭の白骨… 血塗られた洋館と住人たちの過去が、今あばかれる。 +++++++++++++++ このあらすじ!めちゃくちゃドキドキしますね(*´∇`*) どの住人も胡散臭く、そして最初は誰視点での話なのか明らかでなく それも複数人だったので足下がおぼつかないというか不安定な気分で 読み進めることになりますが、それがなかなか快感だったり。 今でいうと京極さんの「狂骨の夢」のフワフワした感覚と似ている。 文章は毒々しくて美しいのですごく好みでした。 話自体は精神病とか強迫観念とかそういう世界の人がメインで ある意味リアルでミステリだけど本格とは言えない作品だった。 でも文体が超好みだったのでこの人の作品はまた読みたいです。
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