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未来の化粧品 ここまで実感できるスキン&ヘアケアのイオテクノロジー
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | メタモル出版/ |
発売年月日 | 2007/08/06 |
JAN | 9784895955904 |
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未来の化粧品
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2007年までの化粧品の進化の過程がわかる。 ・第一世代 - イオン化ミネラル ・第二世代 - ヒアルロン酸を低分子化し イオン化ミネラル結合型として配合 - 組織構造の維持、水分・潤滑性・柔軟性の 維持、細菌の侵入による防御 ・第三世代 - 機能性...
2007年までの化粧品の進化の過程がわかる。 ・第一世代 - イオン化ミネラル ・第二世代 - ヒアルロン酸を低分子化し イオン化ミネラル結合型として配合 - 組織構造の維持、水分・潤滑性・柔軟性の 維持、細菌の侵入による防御 ・第三世代 - 機能性金属 金、プラチナ、銀 イオン粒子、コロイダルを組み合わせる ことで、マイナスエレクトロン効果、 生育光線効果、抗酸化効果 ・第四世代 - スクワランをイオン化ミネラルに結合させ、 乳化スクワランにすることによって吸収性を 高める - スクワランは肌を空気中の汚れ・雑菌・紫外線 から守り、同意jに潤いが逃げないように保護 する皮脂膜を生成するために欠かせない成分 ・第五世代 - イオン化ミネラル結合型のEMプロテイン EM=Egg Shell Membrane - 生体親和性が高くヒト真皮繊維芽細胞を よく接着し増殖させる、コラーゲンの量を 増加させる ・第六世代 - ペプチドにイオン化ミネラルを結合させた ミネラルペプチド - ホルモン、抗生物質、毒素、代謝中間体など 生理的に働くペプチドが多い ・第七世代 - キトサンを低分子にしてイオン化ミネラルと結合 - 体内にあるリゾチームの作用で自然に分割・消滅 するため。、皮膚が再生する間は理想的な 保護膜として働き、本来の皮膚が再生すると 自然と消えてくれる、人工皮膚などにも利用 ・第八世代 - コラーゲンをナノ化して吸収を促進し、 イオン化ミネラル結合型として配合 ・第九世代 - ケラチン、エラスチンをイオン化し、 イオン化ミネラルと結合させ、角質層の架橋、 細胞間の架橋として配合 - ケラチンは毛髪、爪、角質層を形成している イオンを含むタンパク質の総称 - エラスチンはコラーゲンと同様に細胞外で 働く繊維状のタンパク質の総称 ・第十聖代 - 精製水の代わりにバナジウム水に人体組成の ミネラルを配合 ・第11世代 - セラミドと同じ構造のセラミドⅢを油溶化・水溶化 - 皮膚や毛髪の健全性、バリア性の向上助長を目的 第1世代~第11世代で十分な保湿とバリア機能、さらには皮膚自体の構造をしっかりさせ、細胞を修復する作用をクリア ・第12世代 - プラセンタ(胎盤)をイオン化ミネラルと結合 させ配合 - アミノ酸、活性ペプチド、タンパク質、 脂質・脂肪酸、糖質、ムコ多糖体、ビタミン、 ミネラル、核酸、酵素などを含み、 - また肝細胞増殖因子、繊維芽細胞増殖因子、 神経細胞増殖因子、上皮細胞増殖因子、 インスリン様成長因子、数種の免疫力を 向上させる成長させる因子などを含む ・第13世代 - 新プラセンタ(既存品は豚から作成しているが、 別のものから作成) ・第14世代 - イオン化したEGFを配合 EGF=Epidermal Growth Factorの略で 上皮細胞増殖因子のこと、サイトカインの一種 - 表皮の細胞中の特定のレセプターと結びつき、 新しい細胞の生産を促進 他にもFGF(繊維芽組成因子)、PDGF(血小板由来増殖因子) ・第15世代 - オリゴ糖、乳糖、ブドウ糖のウロン酸、アミノ酸、 ヒアルロン酸、コラーゲン等をイオン化して、 イオン化ミネラルと結合させ配合 プロテオグリカン構成成分 ・第16世代 - 糖質を配合 - ブドウ糖、果糖、オリゴ糖などの糖をリッチに することで、ヒアルロン酸、コンドロイチン、 キトサン、ペプチドなどを生成しやすくする ・第17世代 - 抗酸化物をイオン化し、イオン化ミネラルと結合 させ配合 - フラバンジェノール、コエンザイムQ10、 α-リポ酸、L-カルチニン、L-アスコルニン酸 ・LED - 皮膚に有効な光を置くまで届ける - 近赤外線 筋肉層まで到達し、筋繊維芽細胞を活性化 - 赤色 細胞内ミトコンドリアの活性化やATP産生を 促進し、マクロファージや繊維芽細胞、 ブラジキンを刺激 - 黄色 繊維芽細胞を活性化 - 青色 アクネ菌を殺菌
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