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でも、これがアートなの? 芸術理論入門
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でも、これがアートなの? 芸術理論入門

シンシアフリーランド(著者), 藤原えりみ(訳者)

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でも、これがアートなの? 芸術理論入門

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ブリュッケ/星雲社
発売年月日 2007/07/25
JAN 9784434107818

でも、これがアートなの?

¥3,080

商品レビュー

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2011/04/12

そもそもは授業の教科書として使用するそうなので読み始めました。 しかし、芸術理論のきちんとした本は初めてだったので参考になりました。 内容としては アートと生死・性 地域性とアート いわゆる美学 アートマーケット テクノロジーとのかかわり などあらゆるアートに関わる問題につい...

そもそもは授業の教科書として使用するそうなので読み始めました。 しかし、芸術理論のきちんとした本は初めてだったので参考になりました。 内容としては アートと生死・性 地域性とアート いわゆる美学 アートマーケット テクノロジーとのかかわり などあらゆるアートに関わる問題についてひと通り触れていました。 中でも興味深かったのが「認識、創造、理解」と称された第6章。 アートに対する批評を表出論と認識論の2つに分けており、その点が今までごっちゃになっていたので参考になりました。 私の場合、プラグマティズムとはちょっと違うけれど、どちらかというと後者の認識論的立場に立っているような気がします。 有機体としてのアートという視点、認知科学的な解釈に興味があります。 とは言っても歴史的文脈や作家の生涯の文脈からの考察もやはり面白いです。 この章以外にも、マーケットの裏側の話などはもっと掘ってみたいところです。 授業が始まる前にまた読むことと思うので、その時にはまた新しい発見があるだろうなぁと思っています。

Posted by ブクログ