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自警録-心のもちかた 心のもちかた 講談社学術文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社/講談社 |
| 発売年月日 | 1982/08/01 |
| JAN | 9784061585676 |
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自警録-心のもちかた
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自警録-心のもちかた
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商品レビュー
4
10件のお客様レビュー
含蓄のある、あじわい…
含蓄のある、あじわい深い内容で、大変得るところの大きい本でした。なんども読み返してこそ価値がありそうです。読まれたかた、人それぞれに思うところがあるのではないかと思います。
文庫OFF
印象に残ったところメモ。 - 可愛い子には旅をさせよの旅は辛いものの例え、英語のtravelの語源であるtravailは辛苦という意味 - 報酬をまとめる手段としての務めは良くない、ある職務にあたるなら常にそれ以上のことを為すようにする - 個人の訓戒を実際に施すには抽象的教訓を...
印象に残ったところメモ。 - 可愛い子には旅をさせよの旅は辛いものの例え、英語のtravelの語源であるtravailは辛苦という意味 - 報酬をまとめる手段としての務めは良くない、ある職務にあたるなら常にそれ以上のことを為すようにする - 個人の訓戒を実際に施すには抽象的教訓を具体的に翻訳することがいる。それには、伝記を読む、親友の経験をきく、自ら想像して仮にこのような場合にはどうすべきか考えるなどをする。 - 忠告は根本的な原因に対してするべき
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我々の最も意を注ぐべき心掛は平常毎日の言行。国際的知識人であった新渡戸稲造が、豊かな知見を基に、日々の心の持ち方を平易に説いた書籍。 -- 人の世は、多くの人と乗り合う渡船のようなものだ。おだやかに意気地ばらずに、人に譲ることが、世渡りの秘訣である。 「譲って世を渡れ」とは言う...
我々の最も意を注ぐべき心掛は平常毎日の言行。国際的知識人であった新渡戸稲造が、豊かな知見を基に、日々の心の持ち方を平易に説いた書籍。 -- 人の世は、多くの人と乗り合う渡船のようなものだ。おだやかに意気地ばらずに、人に譲ることが、世渡りの秘訣である。 「譲って世を渡れ」とは言うものの、大切な事柄については一歩もまげるべきではない。譲ることのできないところは、あくまで固守することである。 真の成功とは、己れの本心に背かず、己れの義務をまっとうすること、その一点にある。そして失敗とは、己れの本心に背き、己れの任務を怠ることである。 世間の人の考えを標準として、成功と失敗を測るべきではない。自己の心の据えどころこそ、成敗を測る尺度である。これはしまったと思うことでも、自己の心に顧みて悪意がないことを悟れば、失敗は恥ずかしいことではなくなる。 勝敗を定める標準は、高いところに置くべきである。不正不義の手段によって得た勝利は、己れの本心に背いている。己れに克ち、私心がないことこそ必勝の条件である。 西洋では、私の交際とビジネスは別として考える。一方、日本の実業家は、事業に感情をはさむ欠点がある。失敗すると、他人を怨んだり、感情に訴えて申し訳をしたりする。 何事に従事するにも、常に幾分のゆとりが必要だ。10貫目の力があるなら、その八分九分だけを用いて、残部は貯える。そして、これを資本として12貫になった時に10貫出す。常に余裕を貯え、これを種として進むべきである。
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