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養生訓 講談社学術文庫
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養生訓 講談社学術文庫

貝原益軒(著者)

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養生訓 講談社学術文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/講談社
発売年月日 1982/10/01
JAN 9784061585775

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みんなの感想まとめ
  • 養生法
  • 健康長寿
  • 内なる欲望
  • 外からの邪気
  • 実践的アドバイス
  • 古典的知識
  • 食事の心得
  • 身体の学問
  • 現代生活への応用
  • 経験に基づく知恵

健康や長寿に関する知恵が詰まった本書は、内なる欲望と外からの邪気を避けることの重要性を説いています。著者が80歳を過ぎてから執筆したことからも、彼自身の経験に基づく信頼性が感じられます。具体的な養生法が豊富に紹介されており、現代の生活にも通じるアドバイスが多く見受けられます。例えば、夜更かしを避けたり、食事は腹八分目にすることなど、実践しやすい内容です。また、当時の食生活や暮らしの様子が垣間見える点も魅力的で、前半は訳文、後半は原文という構成により、古典的な知識を現代の視点で理解する手助けとなります。著者が参照した中国の文献を通じて、日本における身体に関する学問の歴史も感じられ、興味深い一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/09/24

〈本から〉 心気を養う養生術 心気を養うことが養生の術(方法)の第一歩である。心を穏やかにし、怒りと欲とを抑止し、憂いや心配を少なくして、心を苦しめず、気を痛めないことが、これこそ心気を養う大切な方法である。 人生の三楽 およそ人間には三つの楽しみがある。一つは道を行い心得ちが...

〈本から〉 心気を養う養生術 心気を養うことが養生の術(方法)の第一歩である。心を穏やかにし、怒りと欲とを抑止し、憂いや心配を少なくして、心を苦しめず、気を痛めないことが、これこそ心気を養う大切な方法である。 人生の三楽 およそ人間には三つの楽しみがある。一つは道を行い心得ちがいをせず、善を楽しむこと。二つは健康で気持ちよく楽しむこと。三つ目は長生きして長くひさしく楽しむことである。 小欲を捨てよ (略) ひとの身体は何よりも貴重である。しかるに、とるに足らない小さい欲をむさぼって身を損なうことは軽重を知らないといえよう。 呼吸はゆっくりと いつも呼吸はゆっくりとして、深く丹田に入れるようにする。性急にしてはいけないのである。 環境を清潔に まわりの環境が清潔であると、中心もこれにふれておのずから清くなるのである。外側から内部を養うの道理である。 天地陰陽について 天地の理おける陰陽は比率は、陽が一で陰は二である。水は多くて火は少ない。水はかわきにくく火は消えやすい。人間は陽に属して数少なく、超獣は陰に属して数が多い。 東枕で寝る 寝るときはかならず東枕にして生気を受けるが良い。北枕にして死気を受けてはならない。 寝るときの姿勢 夜寝るときは、かならずわきを下にして側臥の姿勢で寝ないといけない。仰向けはいけない。仰向けに寝ると気がふさがってうなされることがある。 髪をすき歯をたたく 髪をすくのは多い方がいい。(略) 牙歯は何度もかちかちと噛み合せるのがよい。歯を堅固にして虫歯にならない。 目をつむって落ちつく 「事なき時は、つねに目をひしぎ(つむること)てよろし」、と。用事がなければ目を開かないほうが良い。 長時間座る法 (略) つね日頃から、ときどき両足の親指を屈伸させ、厳しく訓練して習慣づけておくと、転筋(こむら帰り)の不安もなくなる。かりに転筋しても、足の親指を何度も動かすことによってなおる。

Posted by ブクログ

2025/03/27

講談社学術文庫 養生訓 著:貝原 益軒 訳:伊藤 友信 福岡黒田家の家臣として生まれた、貝原益軒は、若いころに仕事をしくじって7年ほど、浪人生活を送っている そのあと、家中に復帰している。 また、二十二歳も若い妻を娶り、四十年の長きにわたって連れ添った。その妻が無くなった次...

講談社学術文庫 養生訓 著:貝原 益軒 訳:伊藤 友信 福岡黒田家の家臣として生まれた、貝原益軒は、若いころに仕事をしくじって7年ほど、浪人生活を送っている そのあと、家中に復帰している。 また、二十二歳も若い妻を娶り、四十年の長きにわたって連れ添った。その妻が無くなった次の年に、益軒も後を追うようになくなっている。 まさに養生の上に、おだやかに長寿を全うした人生で幸福といえる まあ、でもそれは、人それぞれの価値観であって、太く短い人生もありかとは思いました。 気になったのは、以下です。 ・病気にかかるまえに、予防に注意をすれば病気にはならない ・心を平静にし、気をなごやかにし、言葉を少なくして静をたもつ ・完全無欠を求めない ・すべての病気はみな気から生じる ・夜に読書や、語りあうのは、12時を限度とする ・酒はほろ酔い程度に飲めば長生きの薬になる ・大小便はがまんしないで、早くする ・医は仁術である ・老人になったならば、徐々に事を省いてすくなくする 目次 学術文庫版「養生訓」によせて 凡例 「養生訓」を読む人のために 「養生訓」全現代語訳 1 総論 上 2 総論 下 3 飲食 上 4 飲食 下 5 五官 6 慎病 7 用薬 8 養老 「養生訓」原文 「養生訓」の内容と現代的意義 あとがき ISBN:9784061585775 出版社:講談社 判型:文庫 ページ数:441ページ 定価:1440円(本体) 1982年10月10日第1刷発行 2012年02月01日第55刷発行

Posted by ブクログ

2021/10/29

季節の変わり目です。「体にいいこと」がまとめられた本書、現代にも通じる部分が多々あります(夜更かしやめようとか、腹八分目とか) 所蔵情報: 品川図書館(文庫/新書コーナー) 498.3/Ka21 ※岩波文庫版、徳間書店版も所蔵しています

Posted by ブクログ

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