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蘭学事始 岩波文庫
660円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店/岩波書店 |
| 発売年月日 | 1982/03/01 |
| JAN | 9784003302019 |
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蘭学事始
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蘭学事始
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商品レビュー
4.7
11件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
久しぶりに古文の原文に触れたが、この読みにくさを一文字ずつ紐解く過程こそが、古典を読む醍醐味だと再確認させられた。 辞書すらない中での解体新書翻訳作業は、想像を絶する。なかでも「フルヘッヘンド(盛り上がる)」という一語の意味を、庭の土の様子から見出す場面の熱量は圧倒的だ。未知の概念に、自分たちの日常から言葉を編み出し、橋を架けていく。前例のない課題に直面しがちな現代のビジネスパーソンにとっても、深い示唆に富んでいる。 岩波文庫でわずか70ページほど。日本の医学を変えた熱量を感じた一冊。古典から学ぶことは多い。
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ターヘル・アナトミアを翻訳したときの苦労譚。 その後「解体新書」へ繋がり、洋学が普及してするまでに様々な障害があったことは想像に難くない。
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1959年刊行。江戸時代、オランダ医学書ターヘル・アナトミア(ただし、これは正しい名称ではないらしい)を翻訳した杉田玄白の自叙伝。上は、解体新書作成裏話、下は、杉田玄白から見た同時代の医師・蘭学者(前野良沢、大槻玄沢、桂川甫周、宇田川玄随ら)の足跡を素描したもの。個人的には「上」が面白いし、翻訳に情熱を傾ける関係者の息吹が感じられる。また、注釈を読むと色々な事情(解体新書よりも先に翻訳された解剖図がある。ただし、緻密なものではないため後学には適さなかった。外)が説明され、参考になる。
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