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韓非子(第1冊) 岩波文庫
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韓非子(第1冊) 岩波文庫

韓非(著者), 金谷治(著者)

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韓非子(第1冊) 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/岩波書店
発売年月日 1994/04/20
JAN 9784003321010

韓非子(第1冊)

¥1,155

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みんなの感想まとめ
  • 人間性理解
  • 社会構造
  • 性悪説の考察
  • 君子論の実践
  • 現代社会の反映
  • 自己反省の契機
  • 法律の必要性
  • 理想と現実の葛藤
  • 人間関係の洞察
  • 知識の深化

人間の本質や社会の仕組みについて深く考えさせられる作品であり、特に性悪説に基づく人の動機や法律の必要性がテーマとなっています。現代の組織や人間関係にも通じる内容が多く、読者は自身の日常や社会の在り方を見つめ直すきっかけを得ることができます。君子論についての考察もあり、理想と現実のギャップを感じつつ、感情に左右される人間の特性を理解することが求められます。また、著者の言葉が時に厳しい現実を映し出す一方で、その正しさを認識しつつも、理想の実現が難しいことを実感させられます。全体として、知識を深めるだけでなく、自己反省や社会理解を促す内容となっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/07/09

p70 賢い人でも拷問や殺されることがある。それは改善点を伝えた。相手が愚かなものな場合。本当に相手のことを思って言う言葉は耳に逆らい心に背くものであることが多い。そのためなかなか受けられることができず。 君主が臣下を従わせるのは、刑と徳である。にへい。 p133 君主は、動...

p70 賢い人でも拷問や殺されることがある。それは改善点を伝えた。相手が愚かなものな場合。本当に相手のことを思って言う言葉は耳に逆らい心に背くものであることが多い。そのためなかなか受けられることができず。 君主が臣下を従わせるのは、刑と徳である。にへい。 p133 君主は、動くこと、形作ること、全てことさらなことをしない無為でいて万事を収めていく。 p230⭐︎ 君主に解くことの難しさは、君主に解くほどの内容を自分でわきまえることが難しいということではなく、自分の意向をはっきり伝えるまでに伝説を振るうことが難しいと言うわけでもなく、自分の思い通りに、自由自在にベジ立てて語り尽くすことが難しいと言うわけでもない。 およそ解くことの難しさを説得しようとする相手の心を読み取って、こちらの説をそれに合わせることができるかと言うところにある ①説得しようとする相手が「高い名誉」を求める心でいたとすると、相手に「大きな利益」を得る話をしたなら、こちらに対して下品なやつで、自分を植物扱いしていると考え、きっと見捨てて遠ざけることであろう。 ②説得しようとする相手が「大きな利益」を求める心でいたとすると、相手に「高い名誉」を得る話をしたなら、こちらの考えが足りなくて、現実に疎いとみなしてきっと採用しないであろう ③説得しようとする相手が、内心では大きな利益を求めながら、表向きは高い名誉を求めるふりをしているとする場合、その相手に高い名誉を得る話をしたなら、上部ではこちらを受け入れながらも、実際は遠ざけてしまうだろう。相手に大きな利益を得る話をしたなら、影で、こっそりこちらの話を採用しながら、表向きはこちらのみを捨てるだろう。 これらはよくよく考えなければならない

Posted by ブクログ

2024/05/30

「賞と罰の徹底」 「君主と臣下の利害は矛盾する」 性悪説を根底に置いた管理主義。 居心地は非常に悪いかもしれないが、それこそが安泰の秘訣なのかもしれない。

Posted by ブクログ

2022/03/01

11月末から少しずつ読み始めて漸く読了。中身が興味深いので書き下し文を書写しながら読み進めて行ったらこんなに時間がかかってしまった。 論語は、形式主義的で説教臭くて解説本以上に読み進むことは無かったし、それに対して人間愛(兼愛)や専守防衛(非攻)を解く墨子はユニークで論語よりは...

11月末から少しずつ読み始めて漸く読了。中身が興味深いので書き下し文を書写しながら読み進めて行ったらこんなに時間がかかってしまった。 論語は、形式主義的で説教臭くて解説本以上に読み進むことは無かったし、それに対して人間愛(兼愛)や専守防衛(非攻)を解く墨子はユニークで論語よりはよっぽど面白かったものの、理想主義に過ぎて(そもそも理想が古代の聖王なので)、防衛戦のプロ集団になった一派がいたのは面白いとしても、理論として現実離れしているなと感じていたところ。 その点、韓非子は、人間(臣下)は利己的で自己利益を求める存在という透徹した性悪説に立ち、そのために法制度・賞罰制度を整え、透明性・客観性を持って是非を判断し、信賞必罰に徹してこそ、支配体制が引き締まり、統治が上手く行くことを手を変え品を変え説明している。2000年以上も前にこれだけ見通していたことは凄いと思うし、技術革新はともかく人間の本質は変わらないものと改めて理解した。虚々実々の現実世界には、孔子や墨子よりは、この思想かなと。国のトップからサークルの幹事までリーダシップが求められるあらゆる人にオススメできる。組織管理の要諦という意味では、そこいらのビジネス書よりも参考になる。 説話も含めて面白く、読みやすい。但し、本書の構成は、漢文白文、書き下し文、現代語訳となっており、漢文白文は流石にちんぷんかんぷんなので、書き下し文を精読し、書写し、それと現代語訳を見比べらながら少しずつ理解する形で根気よく読み進めている(洋書よりしんどい)。白文はまたそのうちトライするか・・・。 なお、本シリーズの韓非子は全4巻で本書はその第一巻。これを読むのに3ヶ月掛かっているので、全部読破するのは一年仕事になるかもしれない。

Posted by ブクログ

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