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ひき裂かれた自己
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | みすず書房/みすず書房 |
| 発売年月日 | 1971/09/01 |
| JAN | 9784622023425 |
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ひき裂かれた自己
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商品レビュー
4.4
8件のお客様レビュー
アイデンティティを失った者の防衛機制としての分裂病について。ニセの自己の創出から、ニセモノ間の正負の対話まで、空っぽの自己をいかに守るかを実際の症例をもとにかなりの精度(私には正当に思える。)で解釈を行っている。 フロイトの理論を用いず、実地を元にしたもっと現実的で、自然な解釈を...
アイデンティティを失った者の防衛機制としての分裂病について。ニセの自己の創出から、ニセモノ間の正負の対話まで、空っぽの自己をいかに守るかを実際の症例をもとにかなりの精度(私には正当に思える。)で解釈を行っている。 フロイトの理論を用いず、実地を元にしたもっと現実的で、自然な解釈を行っており、共感を持てた。 私自身も自己が空っぽなこともあり、分裂病質の人間こそが自然であるように思え、逆に無根拠にも自己を確定させる人間たちへの関心が増した。
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精神が他人との関係性によって、ぶれていってしまう過程が、実際の分裂病になった患者さんの体験と症例を元に書かれていて読みやすかった!そして読んでる僕本人と他者との関係性や、感情とか久々に考えたなぁ・・・!
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「反精神医学」の名著。存在論的に「狂気」を追求した手法は、現象学へも遡る。「狂気」を人間の一様態としてとらえ「ラべリング論」は、正常と異常の境界をも取っ払う。ただ、家族の捉え方は、後にフーコーによって批判的継承され、資本主義社会の問題として修正される。
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