1,800円以上の注文で送料無料

ブラウン神父の童心 創元推理文庫110-01
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-16-04

ブラウン神父の童心 創元推理文庫110-01

ギルバート・ケイス・チェスタートン(著者), 中村保男(訳者)

追加する に追加する

ブラウン神父の童心 創元推理文庫110-01

726

獲得ポイント6P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 1982/02/12
JAN 9784488110017

ブラウン神父の童心

¥726

商品レビュー

3.7

49件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/05/28

海外のミステリ作家と…

海外のミステリ作家としてカーやルブラン、クイーンなどが代表としてあげられるが、トリックの数でいえば、チェスタートンは間違いなくトップクラス。必読。

文庫OFF

2025/12/15

「木の葉を隠すなら森の中に隠せ」の語源になった作品が収められている短編集。 子供の頃にアルセーヌ・ルパンシリーズや少年探偵団シリーズ、シャーロックホームズシリーズを愛読していた面々にお馴染のブラウン神父。 実は私は子供の頃、ブラウン神父は今ひとつ好きになれなかった。 ただただ事...

「木の葉を隠すなら森の中に隠せ」の語源になった作品が収められている短編集。 子供の頃にアルセーヌ・ルパンシリーズや少年探偵団シリーズ、シャーロックホームズシリーズを愛読していた面々にお馴染のブラウン神父。 実は私は子供の頃、ブラウン神父は今ひとつ好きになれなかった。 ただただ事件の謎解きと解説をしてるだけで、ブラウン神父ならではの「私」が見えなかったからだ。 この年になって再読してみて、ブラウン神父は 謎解きはするものの、犯罪加害者を断罪しない、しようと考えないことに気付いた。 職業柄、告解を聴く神父だからか。 ブラウン神父にとって重要なのは論理的な事件の流れだからなのか。 赦す、赦さないのジャッジは自分のすることではないと考えていたのだろうか。 犯罪への距離感が他のシリーズの主人公と違うように思う。 そうしたことを踏まえて読むと、なんだかブラウン神父シリーズが奥深く思えて、なかなかにおもしろく読めた。 たぶんまた数年経ったら再読するんだろうな、私。 その時はブラウン神父の何に気付くだろう。楽しみ。

Posted by ブクログ

2025/02/17

プロテスタントのイメージが強い英国の、カトリックの神父さんが探偵役を務めるミステリの古典、ブラウン神父シリーズです。書かれたのは、なんと1911年!  小柄で丸顔、ドジばかりのように見えて、鋭い推理を見せてくれます。神父として、多くの犯罪人たちの懺悔を聴く立場から培われた、犯罪に...

プロテスタントのイメージが強い英国の、カトリックの神父さんが探偵役を務めるミステリの古典、ブラウン神父シリーズです。書かれたのは、なんと1911年!  小柄で丸顔、ドジばかりのように見えて、鋭い推理を見せてくれます。神父として、多くの犯罪人たちの懺悔を聴く立場から培われた、犯罪に至る心理に関する洞察力が凄いです。 大泥棒として登場したものの、ブラウン神父にさんざんやられた後は改悛して探偵事務所を開いたフランボウがいいキャラですね。きっと「この神父さんを敵に回しちゃヤバい」と速やかに悟ったからなのでしょう。

Posted by ブクログ