- 新品
- 書籍
- 文庫
- 1225-01-05
劒岳 新装版 点の記 文春文庫
924円
獲得ポイント8P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | 山岳小説の頂点といわれる名作の新装版が登場。日露戦争直後、前人未踏、そして決して登ってはいけない山と恐れられた北アルプス。劒岳山頂に三角点埋設の至上命令を受けた測量官、柴崎芳太郎。器材の運搬、悪天候、地元住民の反感など様々な困難と闘いながら山頂を目ざして進んでゆく、柴崎一行。その先に待ち受けるものは…。 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2006/01/10 |
| JAN | 9784167112349 |
- 書籍
- 文庫
劒岳 新装版
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
劒岳 新装版
¥924
在庫なし
商品レビュー
3.8
140件のお客様レビュー
測量官の挑戦とその成果を描いた物語は、厳しい自然環境の中での人間の勇気や知恵を浮き彫りにします。剱岳という霊山の初登頂に成功した柴崎芳太郎の姿を通じて、当時の測量の過酷さや、地図が生まれる過程の苦労を実感させられます。現代の便利さからは想像できない道具や装備の不足を背景に、命がけの挑戦を続けた彼らの努力に深い敬意を抱く読者が多いようです。また、山岳信仰や歴史的な背景も交えながら、測量の重要性を再認識させる内容が印象的です。地図を眺める際に、その背後にある人々の苦労を思い起こすことで、より一層の感慨を与えてくれる作品です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
登山が好きな人には是非読んでもらいたい本です。剱岳は地獄絵図の針の山と呼ばれていて登ることはできない、登ってはならない山であったそうだ。 昨年の夏に立山連峰を登る前に読んだ。実際に室堂バスターミナルから眺める立山連峰は雄大であるが、その更に奥にそびえたっている剱岳は確かに針の山を...
登山が好きな人には是非読んでもらいたい本です。剱岳は地獄絵図の針の山と呼ばれていて登ることはできない、登ってはならない山であったそうだ。 昨年の夏に立山連峰を登る前に読んだ。実際に室堂バスターミナルから眺める立山連峰は雄大であるが、その更に奥にそびえたっている剱岳は確かに針の山を想像させるような底が果てしない闇の中にある不気味にとんがった山である。よくこんな山を人間が登ろうと思ったものだと感心する。 街の建物などは数十年、百年も前の光景はほぼ跡形もないが、山の風景は恐らく数百年前とそれ程変わってはいないだろう。だから今自分が見ている山々や木々や花などほとんど変わらない風景を主人公達も見ていたのだろうなぁと思うと歴史のロマンを感じて感慨深くなる。 先人が作った山道を経て頂上まで辿り着けるがこの当時までは到底登れない、登っては行けない山だったというのはとても納得できる。
Posted by 
「すごすぎる地理の図鑑」で触れられていたので気になって読んだ本。上の本で読むまで登山家の話だと思っていたのですが、お役人のお仕事小説だった! この頃からお役所仕事に振り回され翻弄されるというのはあったのだなと。最後の作家本人の登山記も味わい深い。
Posted by 
ストーリーとしては面白いのだが、如何せん文章が一昔前のものであることと、測量の技術的な説明部分がやや難解である程度流し読みをしながらになってしまった。
Posted by 
