- 新品
- 書籍
- 文庫
- 1225-03-07
十万分の一の偶然 文春文庫
639円
獲得ポイント5P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | 高速道路での凄惨な事故現場を捉えた報道写真が、有名新聞の年間最高賞に輝いた。“十万分の一"と評されたそのシャッターチャンスを狙ったアマチュアカメラマンに注目が集まるが、その偶然に疑念を抱く人物が現れ…人間のエゴが横行する現代にも問題を提起する、社会派ミステリー。 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋/ |
| 発売年月日 | 1984/09/10 |
| JAN | 9784167106669 |
- 書籍
- 文庫
十万分の一の偶然
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
十万分の一の偶然
¥639
在庫なし
商品レビュー
3.5
10件のお客様レビュー
おもしろかったです。…
おもしろかったです。人の功名心は決してなくなりはしないと思うし、多少あった方が人生楽しいとは思いましたが、それが大きくなりすぎると関係のない人まで巻き込んで大惨事に発展する事もあるという事に驚きました。でbun
文庫OFF
トリックを暴くものでなく、どのようにして犯人に辿り着けるのか。 そして、復讐と。 とても、丁寧に作られた作品だと思いました。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
70代の母が貸してくれた。松本清張読むの初めてかも。 A新聞社の公募写真大賞に選ばれた、凄惨な重複玉突き事故の写真。「十万分の一の偶然」でシャッターチャンスに立ち会ったというのは真実か? 推理小説かと思って読んだので、そのあたりの展開が早くて驚いた。どちらかと言えば社会派小説か。全体に、うまく事が運び過ぎではと思うところはあった。 物語に男性しかいなったり喫煙がよく出てきたり、時代の記録的なものを感じる。 唐突に、大麻のWiki的章が始まるのもびっくり。話の腰が折れるし何だろうと思ったけど、こういう普段聞かない話題の教養を得られるのは、インターネットのない時代は良かったのかも。 この本を読んでる最中に、朝日新聞の地域写真コンテストの受賞作が、生成AI写真をさらに盗用したものだったと発覚したニュースがあった。 応募者は地域の写真愛好家で、受賞歴も多々あったそう。この小説とのシンクロを感じた。 50年前は過大な労力と犠牲の上にあった「十万分の一の偶然」に、今は自宅で座ったまま遭遇できる。虚栄心には誘惑の多い時代だと思う。
Posted by 
