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西域をゆく 文春文庫
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西域をゆく 文春文庫

司馬遼太郎(著者), 井上靖(著者)

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西域をゆく 文春文庫

693

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋/文藝春秋
発売年月日 1998/05/08
JAN 9784167105662

西域をゆく

¥693

商品レビュー

3.6

9件のお客様レビュー

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2023/02/12

井上靖・司馬遼太郎 両氏の対談本 西域をゆく 読了 古代だけじゃなく70年代頃の新疆ウイグル自治区や中国の空気感をつたえてくれる 両氏の博識ぶりと個性がよく出ていて読み応え十分 当時に比べて移動手段は上がったのに政治情勢が悪化してるのが残念ですね

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2019/02/17

井上靖さんと司馬遼太郎さんが西域を訪問したのちの対談集。この本にもあるが少し前に陳舜臣さんが訪れている。たぶんその時の本が「シルクロードの旅」。この本が漢代から唐代を主に話題にしているのに対し、陳さんは清末以降の近代を主に話題にしていたと思う。中国人の陳さんと日本人との違いか。陳...

井上靖さんと司馬遼太郎さんが西域を訪問したのちの対談集。この本にもあるが少し前に陳舜臣さんが訪れている。たぶんその時の本が「シルクロードの旅」。この本が漢代から唐代を主に話題にしているのに対し、陳さんは清末以降の近代を主に話題にしていたと思う。中国人の陳さんと日本人との違いか。陳さんの本は当時の「解放された中国」にについても、好意的に紙幅をさいているのに対して、この本にはあまり書かれていない。中国人の陳さんとの違いか。対談集という形式もあるのだろうが。

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2018/08/15

新疆ウイグル自治区をめぐる対談集。 シルクロードの東の果ては京都、という言い方があるが、井上靖と司馬遼太郎の両氏が西域に並々ならぬこだわりを持つ理由も、古代日本との無視できない関わりによっての事だろう。 ・蝶はいつから美的対象とされたのか ・日本と朝鮮で進んだ金細工が中国で発...

新疆ウイグル自治区をめぐる対談集。 シルクロードの東の果ては京都、という言い方があるが、井上靖と司馬遼太郎の両氏が西域に並々ならぬこだわりを持つ理由も、古代日本との無視できない関わりによっての事だろう。 ・蝶はいつから美的対象とされたのか ・日本と朝鮮で進んだ金細工が中国で発展しなかったわけ ・砂漠は衛生的で暮らしやすい ・西域の遺跡が保存された理由は恐怖スポットゆえ? ・国際都市「唐」の都のバーで遣唐使が見たもの 等々。学びの多い一冊。

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