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城塞(上) 新潮文庫
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城塞(上) 新潮文庫

司馬遼太郎(著者)

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城塞(上) 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/新潮社
発売年月日 2002/04/01
JAN 9784101152202

城塞(上)

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商品レビュー

3.8

65件のお客様レビュー

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2010/05/28

家康のしたたかさに現…

家康のしたたかさに現代に生きるヒントが!!

文庫OFF

2010/05/28

「関ヶ原」から十数年…

「関ヶ原」から十数年家康は自分の寿命を悟ったのか、徳川家磐石のために最後の仕上げに乗り出します。豊臣家の弱体はもはや誰の目にも明らかでしたが、容赦なく挑発し戦いに持ち込もうとしています。まさに老獪な謀略家ですが、これが政治というものなのですね。

文庫OFF

2025/05/25

関ヶ原の戦いで勝利し、隠居した後も家康は健在でした。家康60代。現在の60代と違って当時は老年期だと思うのですが。健康診断で生活習慣病を指摘された中年のおじさんが、健康管理に励むかのような様子が記されていました。毎朝の火縄銃射撃、鷹狩、時に水泳と体を動かす様子は現代のジム通いのよ...

関ヶ原の戦いで勝利し、隠居した後も家康は健在でした。家康60代。現在の60代と違って当時は老年期だと思うのですが。健康診断で生活習慣病を指摘された中年のおじさんが、健康管理に励むかのような様子が記されていました。毎朝の火縄銃射撃、鷹狩、時に水泳と体を動かす様子は現代のジム通いのようです。頭の方も切れ味良好で、豊臣家を潰してやるぞという意欲満々の巧妙な策略。恐るべしです。 豊臣家側の人物の内情がよく分かりました。(秀頼、淀殿、大野修理、小幡勘兵衛【徳川のスパイ】、片桐且元)セリフが面白くて、特に淀殿。ホントにエンタメ歴史小説だと感じることこの上なく、笑ってしまいます。大野修理の登場の記述で能筆家とあり、書が残っていれば見てみたいと思いました。 方向寺鐘銘事件について、知らなかったのですが(大方の日本の方は知っているのかと思うと自分が情けないのですが)何で、こんな重箱の隅をつっつくようなこと、家康はよく考えるなあと、本当に細かくてねちっこい人だと思いました。考え方を変えれば、発想はすごいと言えるかも知れませんが。 中巻以降、豊臣家を潰しにかかる家康の様子の描き方、興味あります。

Posted by ブクログ