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精神分析学入門 中公文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社/中央公論新社 |
| 発売年月日 | 1973/11/10 |
| JAN | 9784122000506 |
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精神分析学入門
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精神分析学入門
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商品レビュー
3.2
10件のお客様レビュー
性欲とリビドがかなり結びついている'ということが、7割くらいのページを使って書かれていた。しつこいような気もするし、それだけ主張したいってことか〜って気もした。三歳以降は成人と同じ性欲を持つ、っていうフロイトの持論は、私も結構賛成。風呂に四歳以降の男児いたら身構える。 ...
性欲とリビドがかなり結びついている'ということが、7割くらいのページを使って書かれていた。しつこいような気もするし、それだけ主張したいってことか〜って気もした。三歳以降は成人と同じ性欲を持つ、っていうフロイトの持論は、私も結構賛成。風呂に四歳以降の男児いたら身構える。 全ての動機は性欲からきている、というのは間違いではない気がする。 ナルシシズム=エゴイストにリビドを捕捉したものらしい。 アーティストって、エゴイズムとリビドが強すぎる?のか、とにかくエネルギーが強すぎて、どんなに弱々しい詞や本を書いても全部共感はできない。っていうのでなんか納得。有名になる代償?描けなくなる感情があるのかもしれないね。 大森靖子が有名な割に弱々しい詞が書けていてすごいと思う。 '同性愛は一種のナルシシズムだ'というのは、少しわかる気がする。そりゃ同性の方が何事も理解が早くて楽。種さえ誰かからもらえるなら、女同士で育てた方が楽じゃない?とは思うけど、楽なことが必ずしもいいというわけではない。女同士で子育てはかなりありだけど、'世の中はめんどくさいことだらけだ'と教えられるのは異性同士のカップルなのかもしれない。
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私の学部時代のとある教科のテキストだった本。 学生には非常に衝撃的な本だった。 フロイトだと『夢分析』のほうが入っていきやすいかもしれない… でも、これを学生の時に通ったから物事をこう考えられるようになった、っていうのはあるかもしれない。 (ちょっとうまく言えないけど…)
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読むのが苦しくて一時中断していたが、やっと読み終わる。神経症のことがたくさん書いてあったが、この本を読んで神経症になる人もいるんじゃないかとすら思う。 フロイトの言っていることが完全に正しいとは思わないが、少なくともある程度の真理は含まれているはずだ。それがこれ程気分を悪くさせ...
読むのが苦しくて一時中断していたが、やっと読み終わる。神経症のことがたくさん書いてあったが、この本を読んで神経症になる人もいるんじゃないかとすら思う。 フロイトの言っていることが完全に正しいとは思わないが、少なくともある程度の真理は含まれているはずだ。それがこれ程気分を悪くさせるものだとすれば、真理というものは人を苦しめるものなのかもしれない。 近代科学の基礎となったのは、ダーウィン、マルクス、そしてフロイトであると何かの本に書いてあり、少なくともこの3人の本ぐらい読んでおこうと、まずフロイトを読んだ。しかしフロイトがこれほど負担だったとすると、ダーウィン、マルクスを読むのがちょっと怖くなってきた。調子のいいときに読もう。 私にとってこの本が苦しかった一つの理由は、やはりキリスト教に関係がある。科学は、神の名によって説明されていたことを、神の名を用いずに説明しようとする。時には、神の名によって良いとされていたことを否定する。それを聞くのは苦しいが、しかし科学を否定してはならないと思う。神なしで説明できることは、神なしで説明するべきだと思う。本当に神の名によってしか説明できないことは何なのかを知るために。
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