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夏草冬濤(下) 新潮文庫
880円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/新潮社 |
| 発売年月日 | 1989/06/09 |
| JAN | 9784101063348 |
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夏草冬濤(下)
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夏草冬濤(下)
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商品レビュー
4.1
22件のお客様レビュー
青春が詰まった傑作
格調高い日本語でありながら、平易で読み易い。 しかも、青春時代特有の焦燥感や閉塞感など、心の機微を見事に表している。 私は中学生~高校生の時に初めて読んで、等身大読者としておおいに感動した。 今大人になって読み返してもまた、「こころのふるさと」に郷愁を感じる。 傑作は何度...
格調高い日本語でありながら、平易で読み易い。 しかも、青春時代特有の焦燥感や閉塞感など、心の機微を見事に表している。 私は中学生~高校生の時に初めて読んで、等身大読者としておおいに感動した。 今大人になって読み返してもまた、「こころのふるさと」に郷愁を感じる。 傑作は何度読み返しても、そのたびに感動するものだと気付かされる作品。
ある太。
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
金枝たちとつるむようになって洪作の世界が大きく広がる。 このような友人たちと過ごす中学生活は魅力的でまぶしいものだっただろう。 いつの間にか洪作の幼さはなくなっていて、この時くらいから洪作自身の性質が色濃く表れるように感じた。 なぜか眉田さんが印象深い。特に物語に大きな影響を与えるわけではないが、そのパーソナリティが当時の井上靖にとっても印象深かったのだろうか、と考える。どこかしら年を取った洪作のようでもある。 金持ちの友人の夕食会に招かれる場面が好きだ。彼は確かにかなり裕福でどことなく育ちの良さを感じるけれど、嫌味がないと思った。素直に親睦を深めたいと述べるのにも、夕食に誘うスマートさにも好感を持つ。実際にモデルがいたというのもいい。彼に書斎の設計をしてもらったらしい。
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洪作少年の中学時代のお話。中学といっても旧制なので、今の高校生くらいかな。詩作をする仲間たちとの交流が主な流れ。
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