もの思う葦 新潮文庫
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もの思う葦 新潮文庫

太宰治(著者)

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539

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/新潮社
発売年月日 2002/05/01
JAN 9784101006147

もの思う葦

¥539

商品レビュー

4

49件のお客様レビュー

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2010/05/28

いわゆるエッセー集の…

いわゆるエッセー集のようなもの。小説作品からは見えてこない、太宰の繊細な一面が見えてきます。

文庫OFF

2026/02/01

太宰治のエッセイ。現代を生きる私たちに身近なものから縁遠いものまで、当時の太宰を取り巻く物事に対しての太宰の気持ちが綴られている。 中には共感できるものもあった。 太宰治という人間が好きな人や、彼の考え方が好きな人、彼の心情を知りたい人に読んでほしい1冊。 太宰を知るにはおすす...

太宰治のエッセイ。現代を生きる私たちに身近なものから縁遠いものまで、当時の太宰を取り巻く物事に対しての太宰の気持ちが綴られている。 中には共感できるものもあった。 太宰治という人間が好きな人や、彼の考え方が好きな人、彼の心情を知りたい人に読んでほしい1冊。 太宰を知るにはおすすめの本だと思う。

Posted by ブクログ

2025/12/02

他人の文学に対する強烈な批判や、自作の批評者、特に 芥川賞の選考委員であった 川端康成への捨て身の反論など、『人間失格』でファンになった読者は、太宰を薄氷のように繊細なメンタルと捉えているでしょうが、本書では強烈な批判精神にパンチを食らうでしょう。 「日本の既成文学に対する最も...

他人の文学に対する強烈な批判や、自作の批評者、特に 芥川賞の選考委員であった 川端康成への捨て身の反論など、『人間失格』でファンになった読者は、太宰を薄氷のように繊細なメンタルと捉えているでしょうが、本書では強烈な批判精神にパンチを食らうでしょう。 「日本の既成文学に対する最も本質的な批判を行った歴史的な記念碑」と解説者が絶賛しています。「霊感のごとく天から得られた言葉」を駆使した批評は詩のように刺さります。 重版出来を50刷以上も繰り返しているのがその証です。太宰ファンは必読の批評集です。

Posted by ブクログ