商品レビュー
4.1
123件のお客様レビュー
この本に収録されてい…
この本に収録されている『畜犬談』が好きです。主人公の犬嫌いがユーモラスに描かれています。太宰は中期の作品が好きなので、この短編集は好きです。
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夫に別れを告げる妻が…
夫に別れを告げる妻が心境を吐露するお話です。すらすらと読み進めていける、読みやすい作品です。
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魅力たっぷりの短編集。 『風の便り』、「作者は例外なく、小さい悪魔を一匹ずつ持っている」という言葉が印象深い。まさかあの作家さん、この作家さんの中にも悪魔が……!?「真の尊敬というものは/遠い距離を置いて寂しく眺め合う事なのでしょうか」この言葉の持つ寂しさも考えるものがあった。...
魅力たっぷりの短編集。 『風の便り』、「作者は例外なく、小さい悪魔を一匹ずつ持っている」という言葉が印象深い。まさかあの作家さん、この作家さんの中にも悪魔が……!?「真の尊敬というものは/遠い距離を置いて寂しく眺め合う事なのでしょうか」この言葉の持つ寂しさも考えるものがあった。 ところで。大正〜昭和初期の文学ってカタカナ語は「ー(伸ばし棒)」をほぼ使わないイメージだったんだけど、全部が全部ってわけじゃないのね。「ノオト」「ジャアナリズム」とかは伸ばし棒なし。でも「モーゼ」「アパート」「コーヒー」「オーライ」このあたりは伸ばし棒あり。どういう言葉は伸ばし棒でどういう言葉はそうじゃないとかあるのかな。いやでも特に傾向とかはないかなー。 犬に「ポチ」って名前つけるのっていつからあるんでしょ。気になるなあ。
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