商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 1995/04/01 |
JAN | 9784086140577 |
- 書籍
- 文庫
火輪の王国(中編)
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火輪の王国(中編)
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商品レビュー
3.5
5件のお客様レビュー
表紙、なんで百合背負ってる高耶さんへと開崎なん……??????(困惑)って思ったけど、本編があんま出張ってなかったからのテコ入れかな、どっちも…。 なんだか周囲の方々のが直江さんと高耶さんの行く末にやきもきして当惑している…そりゃそうだよね、分かるよ……。 景虎様の直江さんへの...
表紙、なんで百合背負ってる高耶さんへと開崎なん……??????(困惑)って思ったけど、本編があんま出張ってなかったからのテコ入れかな、どっちも…。 なんだか周囲の方々のが直江さんと高耶さんの行く末にやきもきして当惑している…そりゃそうだよね、分かるよ……。 景虎様の直江さんへのドデカ感情も、なんつーか婉曲に女子を当て馬にしたドデカ独占欲であったことが判明し、マジでBLよりとんでもねえBLしてんな…………と唖然。 当時の読者がどれだけ度肝を抜かされたかがうかがえる。
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炎の蜃気楼16 吉川元春が高耶を混乱させたあたりから話が複雑になったが、そこにさらに高坂が現れ、余計な(でも話としてはおもしろい)でたらめを高耶にふきこんで、もはや話がぐっちゃぐっちゃになってきた。 どうなっちゃうの、これ!? 加藤清正のキャラクターには笑った。 今日は土...
炎の蜃気楼16 吉川元春が高耶を混乱させたあたりから話が複雑になったが、そこにさらに高坂が現れ、余計な(でも話としてはおもしろい)でたらめを高耶にふきこんで、もはや話がぐっちゃぐっちゃになってきた。 どうなっちゃうの、これ!? 加藤清正のキャラクターには笑った。 今日は土曜日なので、時間を気にせず読書三昧できる。 引き続き、後篇を読む。
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