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プラム川の土手で 講談社青い鳥文庫大きな森の小さな家シリーズ3
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プラム川の土手で 講談社青い鳥文庫大きな森の小さな家シリーズ3

ローラ・インガルス・ワイルダー(著者), こだまともこ(訳者), 渡辺南都子(訳者), かみやしん(その他)

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プラム川の土手で 講談社青い鳥文庫大きな森の小さな家シリーズ3

836

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1983/11/10
JAN 9784061471269

プラム川の土手で

¥836

商品レビュー

4

9件のお客様レビュー

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2020/02/25

ローラが生き生きと楽しそうで、良かった。 でもインガルス一家にはいろんな災難が降りかかるな。 今回は大量のイナゴ! 考えただけで、気持ち悪い。 お母さんが、げっそりする気持ち、よくわかる。

Posted by ブクログ

2017/08/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【あらすじ】 ローラの一家は、インディアン居留地の小さな家を去り、長い旅のすえに、ミネソタのプラム川のほとりに移った。広大な肥えた大地で、小麦の収穫に目を輝かす父さん、学校へ通いはじめたメアリーとローラ。順調にすべりだした生活はある日とつぜん、いなごの大群におそわれた―。新天地を求め、力強く生きるインガルス一家の物語第3作。 【感想】

Posted by ブクログ

2015/05/27

ミネソタのクリーク沿いに家を建ててからの暮らし。メインは気候の差とイナゴ災害で、特にイナゴ災害の話が内容、描写ともにすさまじい。両親の子供にきつい所をみせまいとする姿勢は大人になってから読むとぐっとくるものがある。ローラもだんだん成長してきて、言うこと聞かなくなってきたり自我が強...

ミネソタのクリーク沿いに家を建ててからの暮らし。メインは気候の差とイナゴ災害で、特にイナゴ災害の話が内容、描写ともにすさまじい。両親の子供にきつい所をみせまいとする姿勢は大人になってから読むとぐっとくるものがある。ローラもだんだん成長してきて、言うこと聞かなくなってきたり自我が強くなってきたり。

Posted by ブクログ

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