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ドグラ・マグラ(下) 角川文庫
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ドグラ・マグラ(下) 角川文庫

夢野久作(著者)

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ドグラ・マグラ(下) 角川文庫

814

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店
発売年月日 1983/05/01
JAN 9784041366042

ドグラ・マグラ(下)

¥814

商品レビュー

3.9

305件のお客様レビュー

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2010/05/28

いよいよ解き明かされ…

いよいよ解き明かされる「私」の謎。途中で諦めると本当に訳が分からないので、最後まで読まなければ損です。読むのが辛い部分は飛ばしても意外と大丈夫かと。

文庫OFF

2010/05/28

作者は出版翌年にお亡…

作者は出版翌年にお亡くなりになっているのですが、まさしく「これを書くために生きていた」の言葉通りだったのでしょうか。びっちりと文字が並び、ところどころによっては内容が難しく読みにくい感があるのですが、くるくると変わりゆく物語背景に憑かれた気分を感じています。主人公の混乱が理解でき...

作者は出版翌年にお亡くなりになっているのですが、まさしく「これを書くために生きていた」の言葉通りだったのでしょうか。びっちりと文字が並び、ところどころによっては内容が難しく読みにくい感があるのですが、くるくると変わりゆく物語背景に憑かれた気分を感じています。主人公の混乱が理解できる気がします。

文庫OFF

2026/05/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

面白かったしテンションも上がったけど、いまいち最後まで入り込めなかったのが残念 私の過去の記憶はイクラ考え直しても、今朝暗いうちに聞いた「ブーン」という音のところまで溯って来ると、ソレッキリ行き詰まりになって終うのであった。……私は他人が何と思おうとも……どんな証拠を見せつけられようとも、自分自身を呉一郎と認める事が出来ないのであった。 自己の同一性はどのように担保されているのだろうか 「エッ夢……僕が夢……」 ……よく考えてみると、私はまだその中から、私の過去の記憶の一片だも、思い出していないのであった――私は何者――という解答を自分自身に与える事が出来ない。憐れな健忘症の状態に止まっているのであった。私は今朝あの七号室で眼を開いた時と少しも変らない……依然としてタッタ一人で宇宙間を浮游する、悲しい、淋しい、無名の一微塵に過ぎないのであった。 ……私は何者?……。 ……ああ……これを思い出したら私はすぐにも呉青秀の呪いから醒めそうに思われるのに……あの絵巻物の魔力から切離されてしまいそうに思われるのに……どうしてもそれが思い出せない。いくら考えてもコレダケが最後の、唯一の疑問として残って行く……。 ……私は誰だろう……誰だろう……私の過去とこの事件の間にはドンナ因果関係が結ばれているのだろう……。 自分が夢だと感じられたら/信じられたら、少しは息がしやすくなるのだろうか?、、、

Posted by ブクログ

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