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母に心を引き裂かれて 娘を苦しめる“境界性人格障害
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母に心を引き裂かれて 娘を苦しめる“境界性人格障害"の母親

クリスティーヌ・A.ローソン【著】, 遠藤公美恵【訳】

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母に心を引き裂かれて 娘を苦しめる“境界性人格障害

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 とびら社/新曜社
発売年月日 2007/04/10
JAN 9784788510395

母に心を引き裂かれて

¥2,750

商品レビュー

4.3

7件のお客様レビュー

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2014/01/28

自分の母親は女王タイプ。 読んでいて辛くなり、怒りがこみ上げ、悲しくなる。 良い反応だなと我ながら思う。 ラストの部分が一番心を揺さぶられた。 美術の先生の話。 あぁ、私は誰かにこうしてほしかったんだ。 いや、誰かではなく、母親にだな。

Posted by ブクログ

2013/11/24

よくわからない本。 ただ、兄弟間で愛情に差をつける、完璧な子どもとくずの子どもに分けて接するというのはありがちだと思った。

Posted by ブクログ

2012/10/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ボーダーラインの母親。4つのタイプ。 1 みなしごタイプ(はかなげな母親)「人生は厳しすぎる」=救おうとしてはいけない。 2 かごの鳥タイプ(引きこもる母親)「人生は危険すぎる」=恐怖を煽ってはいけない。 3 女王タイプ(奪う母親)「人生は【自分が全て 】だ」=奴隷になってはいけない。 4 魔女タイプ(最も危険激しい怒り)「人生は戦争だ」=犠牲者にならないために。

Posted by ブクログ

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