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篝火の塔、沈黙の唇 幻冬舎ルチル文庫
680円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 幻冬舎コミックス/幻冬舎 |
発売年月日 | 2007/05/15 |
JAN | 9784344810044 |
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篝火の塔、沈黙の唇
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篝火の塔、沈黙の唇
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商品レビュー
4.3
10件のお客様レビュー
遮断された世界に互いを思い、自分を犠牲にしあう主従モノ。 受けが兄たちからの責め苦の描写がかなり痛い=キツいので (調教描写や流血に慣れた玄上ファンは多分大丈夫)ダメな人もいるかと。 丁寧に書かれた世界にぐいぐい引き込まれるのは、さすがは玄上さんです。
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勝手に評価》 嗜虐度★★★★ 切なさ★★★★★ 一途度★★★★★ 【下男×主・無理矢理・切ない・一途】
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
痛くて、痛くて、痛いお話。 運命に翻弄されるとは、こういった事か? 十左の心情に揺さぶられる。 千代の忠誠心に感服。 異母兄たちからの暴行シーンは…。 あらすじ 島の灯台に幽閉され、腹違いの兄達の慰みものにされている椿は、敷島子爵家の嫡男として生まれた。しかし生まれてすぐ盲目となったため、家を継げず、今は兄二人に嬲られる日々を送っている。ある日、椿のもとに十左という男がやって来る。十左は椿を救おうとしたとはいえ、椿から父の庇護を奪った男だった。名を隠し椿の世話係となった十左は、兄達に仕込まれた薬で苦しむ椿を慰める。やがて二人は心を通わせ始めるが...。
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