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八日目の蝉
1,760円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社/中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2007/03/24 |
| JAN | 9784120038167 |
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八日目の蝉
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商品レビュー
4
687件のお客様レビュー
とてもいい作品でした
不倫相手の妻が産んだ女児を誘拐した希和子。希和子の元で、最大の愛を注がれて育てられる娘、薫。親子の絆とは、男女のつながりとは何か?容赦ない現実を突きつける物語の中で、それぞれが出した答えは……。
yoko
すごく好み。 絶対に誘拐なんてしちゃいけない。 だけど愛して育てちゃった女。 解放されてからの方が放棄されたような育ち方をした女の子。 なんで、私だったの? 八日目の蝉。 きわこと誘拐された少女の大人になってからの章に分かれるが、ラスト、きわこに焦点が戻るとなんかホッとし...
すごく好み。 絶対に誘拐なんてしちゃいけない。 だけど愛して育てちゃった女。 解放されてからの方が放棄されたような育ち方をした女の子。 なんで、私だったの? 八日目の蝉。 きわこと誘拐された少女の大人になってからの章に分かれるが、ラスト、きわこに焦点が戻るとなんかホッとしちゃう。2人が幸福だったときの島に私も訪れてみたくなる。 映画は見たことがあるがとうに忘れたのでまた観たい。 子どもをもち、心が動く文章が多くあった。 警察に逮捕された瞬間にきわこが叫んだ言葉に、胸をつかまれて泣きそうになる。 毒親といわれても仕方ない本当の親も、苦しみの中で生きてて、しゅうかんしに叩かれるのリアル。 現実に起きてはならないことだが、現実のようだった。生きていれば美しいと感じられる心地よい空、風、葉が揺らぐ季節の空気の匂いなど、私も子どもと共に味わい、心通わせたい。
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今年読んだ本の中で一番好き。もしかしたら人生で読んだ本の中で一番好きかもしれない。 ちょうど子育てをしているから、刺さりすぎて。 本を読んでこんなに泣くとは思わなかった。 最初は誘拐犯に怒ってたのに、途中からどんどん感情移入して、遂にはずっとこのまま見つかりませんように、と...
今年読んだ本の中で一番好き。もしかしたら人生で読んだ本の中で一番好きかもしれない。 ちょうど子育てをしているから、刺さりすぎて。 本を読んでこんなに泣くとは思わなかった。 最初は誘拐犯に怒ってたのに、途中からどんどん感情移入して、遂にはずっとこのまま見つかりませんように、と祈りながら読んでいた。 2章の薫の置かれた状況も身につまされた。また事件についても客観的に語られていて、何が起きたのか整理が着いた。 最後、薫が小豆島の日々を好ましく思っていたことが分かった時、涙が止まらなかった。 どんな形でも、希和子が薫を愛していたのは本当。それが薫に伝わっている気がして、救われた気がした。
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