![絶愛・プリンス 恥辱の騎士 プラチナ文庫](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001554/0015545471LL.jpg)
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | プランタン出版/フランス書院 |
発売年月日 | 2007/02/25 |
JAN | 9784829623558 |
- 書籍
- 文庫
絶愛・プリンス
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絶愛・プリンス
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商品レビュー
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3件のお客様レビュー
軍神のように凛々しく勝利の女神のごとく高雅なローゼンブルグの騎士、ミヒャエル。国の命運を懸けた枢密を帯びた彼を、敵の至上の皇帝、ロアルドとの宿命の出逢いが襲う!!捕えられ拷問にかけられてなお屈しないミヒャエルの瑞々しい肢体に、ロアルドは激しく甘い責苦を嬲り込む。官能を容赦なく炙り...
軍神のように凛々しく勝利の女神のごとく高雅なローゼンブルグの騎士、ミヒャエル。国の命運を懸けた枢密を帯びた彼を、敵の至上の皇帝、ロアルドとの宿命の出逢いが襲う!!捕えられ拷問にかけられてなお屈しないミヒャエルの瑞々しい肢体に、ロアルドは激しく甘い責苦を嬲り込む。官能を容赦なく炙り出す王の隆起にミヒャエルの気高い瞳は潤み―羞恥とも淫猥ともつかぬ滴りに喘ぎ悶える。互いの心を置き去りに体が熾る…。だが、その時!?プリンス・シリーズ、熾烈な愛の最新刊。
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「プリティ・プリンス」「スレイブ・プリンス」「エゴイスト・プリンス」「ダンディ・プリンス」に続く、 プリンスシリーズ第五弾
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プリンスシリーズ、ついに歴史編の登場です。王&騎士。両者女々しさがなくてすごくよかったです。タイトルがかなり私的には恥ずかしかったです。「絶愛」「恥辱」って…。でもタイトルにある言葉の通りハード目な内容でした。私はこういうの好きです。
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