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ガラスの城の子どもたち
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ガラスの城の子どもたち

ジャネットウォールズ【著】, 古草秀子【訳】

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ガラスの城の子どもたち

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社/河出書房新社
発売年月日 2007/01/26
JAN 9784309204741

ガラスの城の子どもたち

¥2,090

商品レビュー

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2025/07/06

ここまで生活力がないわけではなかったけれど、作者の両親と自分の両親(特に父親)に近いものを感じて最後の章は泣いてしまった。 客観的に見たらダメなところばかりの親だけど、作者への愛情はあり、作者自身もその愛情は受け取っていたから、大人になった時に自力で人生を切り開くことができたのか...

ここまで生活力がないわけではなかったけれど、作者の両親と自分の両親(特に父親)に近いものを感じて最後の章は泣いてしまった。 客観的に見たらダメなところばかりの親だけど、作者への愛情はあり、作者自身もその愛情は受け取っていたから、大人になった時に自力で人生を切り開くことができたのかな。 親子関係って本当に難しいと思った。

Posted by ブクログ

2018/03/14

図書館で。 プリズン・ブッククラブで紹介されていたので読んでみました。あとがきで訳者が悲惨な体験と書いてたけど作者にしてみたら大変で凄まじい幼少期ではあっただろうけれども惨めとか哀れみは感じてほしくはないんじゃないかな。 親子関係というのは非常に難しいものだなぁと思います。親も...

図書館で。 プリズン・ブッククラブで紹介されていたので読んでみました。あとがきで訳者が悲惨な体験と書いてたけど作者にしてみたら大変で凄まじい幼少期ではあっただろうけれども惨めとか哀れみは感じてほしくはないんじゃないかな。 親子関係というのは非常に難しいものだなぁと思います。親も子供も選べるものではないし。端的に言わせてもらうとこの方の両親は子供の親になれるほど精神的に大人じゃ無かったのかな、なんて思いました。自分の事に手一杯で子供にまで目を向けられない。二親のどちらかがきちんとした人だったなら状況は違ったのでしょうが似た者同士、子供同士が夫婦になって家庭を作ってしまったのが問題だったのかなぁ。そして宗教的にも子供を作らないという選択肢はナイ。うん、破綻するよなぁ。 それでもこの両親は子供を愛しているし、家族を愛しているって事はなんとなく伝わってきます。生まれて間もなく死んでしまった次女以外は本人たちが相当苦労したとはいえ誰も死なずに成人している訳だし。本を読み、向学心があって知識も豊富な割にはそれを生かせず社会に適応できなかった子供の子供。それは苦労するよなぁ。 作者さんはそれでも父親の方が母に比べて点が高かったんだろうか。母親に対しては結構批判的な書き方だしなぁ。色々問題の多い父母ですが差別主義ではないこと、楽観的であること、不平不満をダラダラと言わない事は美徳だなぁとは思いました。そしてきっと今も健在だとすると長女が母親の面倒を見ているのかなぁ…なんて思いました。

Posted by ブクログ

2016/11/18

信じられないような子供時代のお話。そうした1つ1つをすべて細かく覚えていて、表現できる著者の能力。それらにすごく感動。映画化されるようなので、見てみたい。 なぜ、この両親の元に、この子たちがうまれてきたんだろう。不思議な運命を感じた。

Posted by ブクログ