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シクラメンと、見えない密室 光文社文庫
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シクラメンと、見えない密室 光文社文庫

柄刀一【著】

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シクラメンと、見えない密室 光文社文庫

691

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社/光文社
発売年月日 2006/11/20
JAN 9784334741501

シクラメンと、見えない密室

¥691

商品レビュー

3

6件のお客様レビュー

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2023/03/31

連作短編集。安楽椅子探偵が一つ一つの謎に挑んでいく様が面白いが、今ひとつ様式美というよりマンネリ気味だ。また分かりづらい作品もあり、首を傾げてしまった。ただし中には秀作も含まれており侮れない作品集となっている。

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2019/10/05

喫茶店「美奈子」の店主である美奈とその娘の奈子。そのうちの美奈を安楽椅子探偵とした短編集。タイトルからもうかがえるけれど全編にわたり植物が関わっていて、それが事件の謎にもなり解決の鍵ともなっている。表題作の「シクラメンと、見えない密室」の謎解きはその時の人間の心理として考えてみれ...

喫茶店「美奈子」の店主である美奈とその娘の奈子。そのうちの美奈を安楽椅子探偵とした短編集。タイトルからもうかがえるけれど全編にわたり植物が関わっていて、それが事件の謎にもなり解決の鍵ともなっている。表題作の「シクラメンと、見えない密室」の謎解きはその時の人間の心理として考えてみれば非常に納得がいった。全体的にロマンティックな作品であり作者の別作品である「アリア系銀河鉄道」あたりを好きな人にはオススメできる。

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2013/04/06

3-  何かが足りない。トリックはよく練られているのだが、筋立てはやや強引、キャラクターは薄味。一文は短くシンプルだが、文の連なりが独特でもっさりした印象。真相が明かされる、または主人公が推理する場面でも、何となくよそよそしく驚きも感心も少ない。つまらないわけではないが、総じて...

3-  何かが足りない。トリックはよく練られているのだが、筋立てはやや強引、キャラクターは薄味。一文は短くシンプルだが、文の連なりが独特でもっさりした印象。真相が明かされる、または主人公が推理する場面でも、何となくよそよそしく驚きも感心も少ない。つまらないわけではないが、総じて説得力が弱いと思わせてしまっては、本格の作家としてはマイナスだろう。 “明かさないのがこの話のミソ”とは言え、せめて主人公親子の日常の描写がもう少しあれば、エピローグにも余韻を感じることが出来たかもしれないが、これではただの拍子抜け。

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