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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/新潮社 |
| 発売年月日 | 2007/04/20 |
| JAN | 9784103044710 |
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商品レビュー
3.6
8件のお客様レビュー
土砂崩れで生き埋めになり、奇跡的に生還した六人が一人また一人と不審な死を遂げていく。 その犯人は誰なのか。 最後に明かされる犯人は意外な人物だったが、なぜ犯行に至ったのか。 最後の詰めは甘いと言うべきか。
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旅館の崖崩れで生き残った人たちが、一人一人と殺される。 犯人はまさかこの人が、な感じで個人的にはビックリ。 飽きさせない話の展開で面白かったけど、主人公のネガティブさにはちょっと疲れた。
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双神山のふもとにある古びた温泉旅館「双神館」は台風により起こった土砂崩れで押しつぶされ、十数人が生き埋めとなって命を失った。その事故で生き残ったのはたった6人。図書館の司書として働く沢井もその一人だが、今でも亡くなってしまった恋人に責任を感じていた。あの時、自分が「双神館」に行...
双神山のふもとにある古びた温泉旅館「双神館」は台風により起こった土砂崩れで押しつぶされ、十数人が生き埋めとなって命を失った。その事故で生き残ったのはたった6人。図書館の司書として働く沢井もその一人だが、今でも亡くなってしまった恋人に責任を感じていた。あの時、自分が「双神館」に行こうなんて言い出さなければ・・・。そんな時、新聞記事により、ある女性が亡くなったことを知る。この女性は・・・あの時崩れた旅館に一緒に4日間閉じ込められた女将ではないのか? 雪崩が起こった直後と現在の様子が交互に描写されていく。助け出されるまでの4日間、生還者たちの間で一体何が起こったのか、主人公たちはその時どんな秘密を抱えたのか。それが気になって一気に読ませられたのは間違いないのだが、真相を知ると「え?え?え?」という感じ。なるほどそういうことかとは思ったものの、いまいちスッキリしない。涙を流してたとか鼻血とか、”顔が怖い”とか、記憶がとぎれているような描写は一体何だったんだろう。ただ主人公の狂気を描写したかっただけなんだろうか。うーん???あと、人間ってこうして閉じ込められたりしたら、懺悔大会を始めるような心境になるんだろうか。 ところでこの装丁。Amazonの画像だとただの真っ黒な装丁に見えるかもしれないが、実際見ると、うっすらと白く人の顔が浮かび上がってるという。怖い。
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