商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社/集英社 |
| 発売年月日 | 2006/12/14 |
| JAN | 9784087461039 |
- 書籍
- 文庫
水滸伝(三)
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水滸伝(三)
¥935
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商品レビュー
4.1
78件のお客様レビュー
宋江が閻婆惜殺害に関…
宋江が閻婆惜殺害に関連して逃亡者になるまでを描いた第3巻。本作では原著とは違うシナリオになってました。 ここまで読んでちょっと気になったのは、公孫勝の師匠で道士でもある羅真人は出てくるのかということ。公孫勝が普通(?)の軍師として描かれているので、道士としての姿はこれっぽちもない...
宋江が閻婆惜殺害に関連して逃亡者になるまでを描いた第3巻。本作では原著とは違うシナリオになってました。 ここまで読んでちょっと気になったのは、公孫勝の師匠で道士でもある羅真人は出てくるのかということ。公孫勝が普通(?)の軍師として描かれているので、道士としての姿はこれっぽちもないし、誰かに弟子入りもしていなかったみたいだし。それ以前に、北方水滸伝には道士・道術・幻術・妖術という現実離れしたものが出てこなさそうな雰囲気が漂ってるから…。
文庫OFF
全19巻という長さに少し身構えていましたが、読み始めると梁山泊の男たちと一緒に戦っているような感覚になり、気付けば最後まで夢中で読み進めていました。 梁山泊に集う108人は決して正義の英雄ではなく、それぞれが過去や信念を背負いながら、自分なりの理想を貫こうともがいています。 だか...
全19巻という長さに少し身構えていましたが、読み始めると梁山泊の男たちと一緒に戦っているような感覚になり、気付けば最後まで夢中で読み進めていました。 梁山泊に集う108人は決して正義の英雄ではなく、それぞれが過去や信念を背負いながら、自分なりの理想を貫こうともがいています。 だからこそ、一人ひとりに感情移入してしまい、誰かが散るたびに、本当に仲間を失ったような喪失感がありました。 戦いや軍略の描写は圧巻ですが、それ以上に印象に残ったのは、人を信じることの難しさと、志を次の世代へ託していく姿でした。 登場人物が非常に多く、前半は人物関係を整理しながら読む必要があり、戦が続く巻では少し冗長に感じる場面もありましたが、読み終えて振り返ると、一番心に残っているのは戦いではなく、人が何のために生き、何を後世へ残そうとしたのかという生き様でした。 歴史小説というより、一人ひとりの人生を描いた群像劇として、これほど心を揺さぶられた作品はそう多くありません。 正義とは何か、志は誰のために受け継がれるのかを考えさせられる、圧倒的な熱量を持った大河小説でした。
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10年以上前に読んだものの再読中。 一度読んだはずが・・・・ とても新鮮、とてもとても楽しい、 まだまだ3巻・・・・・先は長い。 ・・・・・楽しさも、先は長い・・・!
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