水滸伝(三) の商品レビュー
宋江が閻婆惜殺害に関…
宋江が閻婆惜殺害に関連して逃亡者になるまでを描いた第3巻。本作では原著とは違うシナリオになってました。 ここまで読んでちょっと気になったのは、公孫勝の師匠で道士でもある羅真人は出てくるのかということ。公孫勝が普通(?)の軍師として描かれているので、道士としての姿はこれっぽちもない...
宋江が閻婆惜殺害に関連して逃亡者になるまでを描いた第3巻。本作では原著とは違うシナリオになってました。 ここまで読んでちょっと気になったのは、公孫勝の師匠で道士でもある羅真人は出てくるのかということ。公孫勝が普通(?)の軍師として描かれているので、道士としての姿はこれっぽちもないし、誰かに弟子入りもしていなかったみたいだし。それ以前に、北方水滸伝には道士・道術・幻術・妖術という現実離れしたものが出てこなさそうな雰囲気が漂ってるから…。
文庫OFF
10年以上前に読んだものの再読中。 一度読んだはずが・・・・ とても新鮮、とてもとても楽しい、 まだまだ3巻・・・・・先は長い。 ・・・・・楽しさも、先は長い・・・!
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すでに梁山泊の名が まだ先は長いのに、これからの展開を考えると、楽しみでしょうがない。 どんな展開が待っているのか、全く読めないところが面白い。 とうとう宋江の旅が始まったところで、次巻へ続く。 次を読むのが楽しみです。
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この巻は梁山泊が本格的な戦を仕掛けるための準備を進める場面が主な内容。小さな国とも言うべき組織化が進んでいく。梁山泊内の序列付けも始まる。そういった意味では比較的のんびりした巻だが、大きな出来事は4つある。 まず一つ目は何と言っても楊志と魯智深による二竜山攻略だ。最後の一線を越え...
この巻は梁山泊が本格的な戦を仕掛けるための準備を進める場面が主な内容。小さな国とも言うべき組織化が進んでいく。梁山泊内の序列付けも始まる。そういった意味では比較的のんびりした巻だが、大きな出来事は4つある。 まず一つ目は何と言っても楊志と魯智深による二竜山攻略だ。最後の一線を越えられず悶々としていた楊志が遂に立ち上がり、叛乱軍としての覚悟を決める。その契機として親を殺され孤児となった楊令が登場。大水滸伝シリーズの中でも最重要キャラクターの一人だ。二つ目は'九紋竜'史進の子午山入り。強さのみを拠り所にして危うくなっていた史進を魯智深が王進の元へ連れて行く。これによって将来の大将格として史進は成長する。三つ目は武松と孔明で桃花山を攻略し、二竜山と桃花山の連携の基礎が出来たこと。最後の四つ目は宋江の旅が始まったこと。これまで梁山泊の仕掛人としては裏に潜んでいた宋江だが、弟宋清の殺人事件が元で青蓮寺に存在を捉まれ、逃亡犯として各地を旅することになる。結果的にはこの旅のお陰で次巻以降続々と主要キャラクターが登場するため、梁山泊史の中では極めて重要なイベントと言える。
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梁山泊致死軍や山々に陣取る同志達が、敵である官軍やその影の組織である青蓮寺と、探り合いながら素性を隠しながらも交戦していく、手に汗握る第3巻。物語は加速度的に面白くなっていきます。一気読みして、第4巻へ。王進がでてくるシーンは泣ける確率が高い。
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楊志&宋兄弟回。(間違ってはない笑) ラストに唖然。え?そんなことあるん??マジで??ってなった。 あ、史進回でもある。王進ー!! ラスト一文がめちゃくちゃカッコいい。こういうのが読みたい。好き。→ 楊志の不器用さ……嫌いじゃないッ!!てか、楊家は兄弟たくさんいたのに、残った...
楊志&宋兄弟回。(間違ってはない笑) ラストに唖然。え?そんなことあるん??マジで??ってなった。 あ、史進回でもある。王進ー!! ラスト一文がめちゃくちゃカッコいい。こういうのが読みたい。好き。→ 楊志の不器用さ……嫌いじゃないッ!!てか、楊家は兄弟たくさんいたのに、残ったのは一人なのか……。いやまぁ、楊家将読むと、わかるような気もしつつ、楊志が不器用なの、独りだからなのかも……とか思っていたら宋兄弟からのラスト!!嘘だろ?! いやいやいやいや??そんな感じで→ 計画狂うん???いやまぁ、危ういよなーとは思っていたけど。 王進母が史進にかけた言葉に全私が泣いたわ……そうよな……まだまだ若いんよ……うわぁぁん。・゚(´□`)゚・。史進、また一つ大きくなれッ!!
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梁山泊の中枢人物が、やや詳しく登場する。子供時代の楊令もいる。 闘いの駆け引きも面白く、並みでない鍛え方(調練)の過酷さも窺えて、志があれば超えられるものか、肉体は精神の器だと感じる。 楊志は山賊に破壊された村から孤児を拾い、楊令と名づける、そして、魯智深と組んで山賊の根城...
梁山泊の中枢人物が、やや詳しく登場する。子供時代の楊令もいる。 闘いの駆け引きも面白く、並みでない鍛え方(調練)の過酷さも窺えて、志があれば超えられるものか、肉体は精神の器だと感じる。 楊志は山賊に破壊された村から孤児を拾い、楊令と名づける、そして、魯智深と組んで山賊の根城・二竜山を奪い、梁山泊と絆を深めた。魯俊義の闇塩の道を清蓮寺が潰そうと画策。そこで致死軍が動き、清蓮寺の間者を殲滅させた。魯智深は少華山を訪ね、史進に危ういものを感じて王進に預ける。宋清は、柴進の密偵・礼華と知り合い、惹かれあう。宋江は形だけ礼華を妾にする。閻婆惜が嫉妬して礼華を殺し、宋清が閻婆惜を殺す。宋江は自分が殺したことにして、武松とともに放浪の旅に出る。 まずは、賄賂を掠め取った楊志の悩み。大儀のためだと思いながら、軍令に反したということを悩み続けていた。 そこに、残虐な事件がおき楊志は親しくなった魯智深とともに闘い二竜山に入る。連れ帰った孤児を「楊令」と名づけ済仁美にあずけ仮の両親になる。 魯智深は史進を見て、彼の今は強さにだけ頼ったものだと見抜く。彼を子午山の王進にあずけ、そこから武松をつれて出る。 同行の武松は鄆城の宋江に預けた。 魯智深は不穏な北の遼、契丹を尋ね、内部を探ることにする。 二竜山では食料が乏しくなり、楊志は官軍の輜重隊を襲う計画を練る、激戦の末、桃花山からの援軍も加わり、食料だけでなく二両分の銀も手に入った。帰っていく桃花山の援軍にも分けて与える、桃花山では孔明が兵の訓練に当たることになる。 清蓮寺の李富は視察の旅に出ていた。ウラの塩の道を探るのが目的だったが、目に余る役人の不正や横暴ぶりを糺すために青洲の影の軍団を使って粛清をする。 二竜山や桃花山の賊徒の仕業に見せかけるが花栄がそれを遮った。 宋江の家では妾の閻婆惜が礼華を刺し殺していた。礼華が宋江の新しい相手だと誤解し嫉妬したのだった。礼華は宋江の弟宋清と将来の約束をしていた。礼華の死で宋清は生気をなくし、宋江は閻婆惜の心情を汲めなかったことを悔いていた。 宋清を武松が打ち据え、吾に返った宋清はわずかに生きる力を取り戻す。 宋江は武松と旅立ち、朱仝は宋清と旅に出る。 遠からず粛清が必要だろう、それは開封府へもどってから、民生担当の何恭と話し合えばいい。何恭は役人を五分の一だけ減らすことを主張していた。その五分の一は全て首を打つのである。 過激すぎる、と李富は思っていたが、つぶさに腐った役人を見ると、何恭の焦りがなんであるか、ようやく理解できた。 開封府は栄え、豊かさの中で、果実が腐るように熟れて腐りはじめた。しかし地方は、貧しいまま腐っている。青い果実が腐っているようなものだ。 人が面白いように動く。作者は読ませるなぁと思いながら夢中になる。 関連のある本が沢山出ているのも納得。少しずつ読んで行くことにしたい。
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歴史は勝者の物語である、という言葉を思い出す 同じ目標、別の方法、どちらが良い悪いではなく、たた道筋が違う どっちも丁寧に書かれてる
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前半は武松やら史進の話ですが、やっと宋江の話になりました。まだ当分宋江は梁山泊に入らなそうですね 4巻は宋江と武松の旅がメインでしょうか。 王進先生が出てくるシーンは訳もなく涙が出てくるのですが、なんでだろう。 今回は王進先生の母上の言葉にジーンときました。 人の別れについて武...
前半は武松やら史進の話ですが、やっと宋江の話になりました。まだ当分宋江は梁山泊に入らなそうですね 4巻は宋江と武松の旅がメインでしょうか。 王進先生が出てくるシーンは訳もなく涙が出てくるのですが、なんでだろう。 今回は王進先生の母上の言葉にジーンときました。 人の別れについて武松に話すシーン 忘れないかぎり、別れではありません。 私もそう思います、御母堂!と心で叫び泣きそうになりました。 水滸伝まじ最高です。
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致死軍の戦いが華麗すぎて読んでいてスカッとした。他にもキャラクター達の思惑をどんどん知れて面白い。王進先生の所には、人間再生療養所となり、何人も迷い人が来る(笑)次が楽しみ。 ただ悲しいのが、本格的な戦は始まっていないのに、キャラクター達に関連する女性達が尽く死んでいく。女性の...
致死軍の戦いが華麗すぎて読んでいてスカッとした。他にもキャラクター達の思惑をどんどん知れて面白い。王進先生の所には、人間再生療養所となり、何人も迷い人が来る(笑)次が楽しみ。 ただ悲しいのが、本格的な戦は始まっていないのに、キャラクター達に関連する女性達が尽く死んでいく。女性の私からすると悲しい。女性キャラクターがもっと活躍してほしいなぁ。あと、女性が死なないと、漢気が発揮できないのか、と突っ込みたくなる。女性が死ななくとも、大人になってくれ、みんな(笑)
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